3月20日に瑞穂球場で行われた愛知関西六大学対抗戦の大阪学院大−中部大の観戦記です。
先日の社会人との対抗戦に唯一勝利した中部大が大阪学院大とどういう試合をするか注目して観戦しました。

大阪学院大
000002010|3 H6 E0
000000000|0 H4 E1
中部大

大阪学院大
大橋ー岸田
中部大
若林、田代、宮井、鈴木、前田ー上村、西條、細川

(投手成績)
大阪学院大
大橋 9回 107球 被安打4 四球1 三振4 失点0
中部大
若林 5回 56球 被安打2 死球2 三振2 失点0
田代 1回 17球 被安打1 四死球2 三振0 失点2
宮井 1回 12球 被安打0 四球0 三振2 失点0
鈴木 1回 14球 被安打2 四球0 三振0 失点1
前田 1回 10球 被安打1 四球0 三振1 失点0

大橋投手は左のオーバーハンド。鳴門工出身の3年生。まっすぐはまぁまぁ速い。ストライク先行で、スライダーも手元で曲がる感じで切れがいい好投手です。
中部大の若林投手は滑川高校出身の2年生。長身から投げおろすピッチャー。そこそこ速い。ゴロを打たせて取るピッチャー。
田代投手は右のサイドハンド。誠信出身の3年生。高校時代以来見ましたが、ただ単に出来が悪かったとかかもしれませんが、全体的に小さくまとまっちゃった感じがしました。球威もあんまりなかった。
宮井投手は田代投手と同じ右のサイドハンドでしたが、まっすぐはまぁまぁ速く、多少のコントロールの荒れ具合はものともしない投げっぷりの良さを見せました。楽しみなピッチャー。
鈴木投手は右のスリークォーター。こちらも1年生かな?まっすぐはそこそこ速い。
前田投手は右のオーバーハンド。愛知商出身の3年生。まっすぐはまぁまぁ速い。

スタメン
大阪学院大
3庄司 8中川 4新谷 D日宇 2岸田 5桐畑 9中村 7屋宜 6福井
中部大
8森 9中村 7村瀬 5神鳥 D山村 3栗岡 4山本 2上村 6大竹

(試合経過)
大阪学院大は5回までに3度得点圏に進めるもあと一本がでず。
6回表、連続四死球で出たランナーを送って1死2、3塁とし、6番桐畑が犠牲フライ。さらに2死2塁から7番中村がタイムリー3ベース。大阪学院大が先制。
8回表、1死3塁から5番岸田がショート強襲タイムリー。3ー0
8回裏、先頭の栗岡が2ベースを放ち、初めて先頭のランナーを出すも後続が続かず。
結局大阪学院大が勝ちました。 
大阪学院大はエースの大橋投手が見事でした。完投するとは思いませんでした。
常にストライク先行で、変化球のキレもいい。こういうピッチングをされると相手は苦しいですね。

中部大はスタメン4番に神鳥選手、7番に山本小鉄選手と、享栄出身の注目選手がスタメンで出ていました。ただ、活躍は出来ず。というか活躍したのは6番の栗岡選手が2本打ったくらいでしたので・・・。
ピッチャーでは田代投手が残念でした。高校時代は好きだったピッチャーだったので。同じタイプの宮井投手が良かっただけに余計に悪いところが目立ってしまいました。
ここから頑張ってほしいけど。