ヤクルトの「ライアン」こと、ドラフト2位小川泰弘投手(22=創価大)が、初実戦で猛アピールに成功した。
17日、沖縄・浦添でのKIA戦に2番手で登板。自己最速を1キロ更新する148キロをマークするなど、2回を1安打無失点に抑えた。「まずは0点に抑えること。あとは慌てず1球1球、意味のある球を投げていこうと思った。ストライク先行でいけたのは良かったです」と笑顔で振り返った。(日刊スポーツより)

成章出身の小川投手、頑張っているみたいですね。自己最速更新というのが素晴らしい。
大学時代に試行錯誤してたどりついたライアン型のフォーム。プロで躍動する姿が楽しみです。プロは魅せることも大事ですし、特徴があるのはいいことですね。