11月11日、明治神宮大会2日目第3試合、大学の部、国際武道大−富士大の観戦記です。
予備知識のないチーム同士。関東地区代表の国際武道大が強いのかな?と思っていたら、富士大の投手に驚かされました。

国際武道大
000000000|0
01100001X|3
富士大

国際武道大
江川−長澤
富士大
多和田−君島

国際武道大の江川投手はやや変則の右スリークォーター。東海大相模出身の2年生。MAX135k
富士大の多和田投手は中部商出身の1年生。右のスリークォーター。MAX146k。立ち上がりからまっすぐで押すピッチングに爽快感がありました。

スタメン
国際武道大
4西野 6野中 9藤島 3長谷川 8友永 5新井 2長澤 1江川 7園田
富士大
3山川 8根本 4外崎 7久保 5平野 9天願 2君島 6大出 1多和田

(試合経過)
1回裏、2死から四球とヒットで1,3塁とするも、5番が倒れ0点。
2回裏、2死無走者から8番大出、9番多和田の連打と四球で満塁とし、2番根本がタイムリー。富士大が先制。
2回表、3回表と先頭が四死球で出るも、2塁にランナーを進められず。
3回裏、1死1、3塁から7番君島の犠牲フライ。2−0
4回裏終了時に球場を後にしました。

なお、富士大、多和田投手がノーヒットノーランを達成。
最後まで見れば良かった^^;。

もちろん多和田投手に尽きるのですが、正直、ノーヒットノーランをやるとは思いませんでした。理由としては、序盤からまっすぐが中心だったのですが、結構ファールで粘られて球数を投げさせられていたし、いい当たりのライナーもあったし。でもそこから打てる気がしなかったと相手に言わせる快投を続けたのですから素晴らしいですね。打っても自分でヒットを打ってチャンスを広げるなど、本当に将来が楽しみです。とにかく故障に気を付けて、来年以降も期待したいです。

国際武道大も結構まっすぐをファールして粘っていたのですが、捉えられなかったのも事実。関東1位の意地を見せられませんでした。スタンドは大人数で盛り上げていたんですけどね。