9月16日に熱田球場で行われた第1試合、愛産大三河−愛知商の観戦記です。
愛知商は初見。愛産大三河もエースは初めて見るので、どんな試合か楽しみにして観戦しました。

愛産大三河
0100624|13 H13 E2
0220011|6 H10 E2
愛知商

愛産大三河
副島−浅野
愛知商
柳、太田純−安江、楠名
投手成績
愛産大三河
副島(1) 7回 103球 被安打10 四球2 三振2 失点6
愛知商
柳(1) 6回 112球 被安打13 四球2 三振2 失点9
太田純(11) 1回 15球 被安打4 四球1 三振0 失点4

愛産大三河の副島投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。きれいなフォームで打たせて取るピッチャー。
柳投手は右のスリークォーター。まっすぐはなかなか。スナップをきかせて投げるピッチャー。
太田純投手は右のスリークォーター。まっすぐはまぁまぁ。ちょっとボールが高かった。

(試合経過)
2回表、1死1、3塁から7番深川のところでスクイズ成功。三河が先制。
2回裏、1死2、3塁でセカンドへの牽制がエラーになり3塁ランナーホームイン。さらに1死3塁から9番具志が犠牲フライ。愛知商が逆転。2−1
3回裏、2死2、3塁からショートへのゴロを1塁へ悪送球。2者生還。4−1
5回表、1死から絶妙なバントヒットを含む3連打で満塁とし、4番浅野が2点タイムリー2ベース。1死2、3塁から5番天野謙のショート強襲2点タイムリー。愛産大三河が逆転。更に2死1、2塁から2塁ランナースタート。キャッチャーの送球が悪送球でランナーホームイン。2死2塁から8番副島のサード後方に落ちるタイムリー2ベース。7−4
6回表、2死2塁から4番浅野がタイムリー。2死1塁からサードゴロからの送球を1塁が取れず、一気に一塁からランナーがホームイン。9−4
6回裏、2死3塁から9番具志がタイムリー。9−5
7回表、ピッチャー交替、太田純。無死満塁から1番加藤、2番池田が連続タイムリー。更に3番平戸のところでスクイズ成功。1死2、3塁からセカンドゴロの間に1点。13−5
7回裏、1死3塁から4番細川がタイムリー。しかし反撃もここまで。愛産大三河がコールドで勝ちました。
愛知商は、守備でもったいないプレーが多かった。
特に5回の逆転されてからの2点。ここがもったいなかった。もちろん、風も強くてポテンヒットも増えたのも影響していましたが・・・・。7回のスクイズも最初から殺しに行けばホームで刺せたと思ったし。
結構バスターやエンドラン、走塁でもナイスランがあったので、攻撃は光る面がありました。ディフェンスの強化を図ってほしいですね。ピッチャーも柳投手はまずまず力がありますし。
監督さんのノックは上手いので冬に上手くなることを期待します。

愛産大三河は3試合目の観戦なのですが、副島投手は初めて見ました。ただ、球威がそんなにある打たせてとることになると思います。
そんな中、序盤はミスが多かった。そこは反省点ですね。
個々の選手は光る選手が多かった。2番池田選手は速い。4番のキャッチャーの浅野選手は肩がいいですし、打つ方でも2安打4打点。
走塁が案外甘い部分もあったので、その辺りは精度を上げていってほしい。
固い守備は持っているので、中京大中京戦も力を出せるといいですね。