5月19日に春日井球場で行われた尾東大会準決勝第2試合、瀬戸−栄徳の観戦記です。
どちらのチームも秋に見て以来だったので、どういうチームかを確かめたくて観戦しました。

瀬戸
020003000|5 H9 E1
100002100|4 H7 E1
栄徳

瀬戸
直井−山崎
栄徳
大内、野垣、田辺、斎藤−村上

投手成績
瀬戸
直井(1) 9回 162球 被安打7 四球7 三振6 失点4
栄徳
大内(20) 1回2/3 44球 被安打4 四球2 三振1 失点2
野垣(11) 2回1/3 33球 被安打1 四球1 三振1 失点0
田辺(10) 1回1/3 22球 被安打2 四球1 三振0 失点2
斎藤(1) 3回2/3 67球 被安打2 四死球3 三振3 失点1

瀬戸の直井投手は右のオーバーハンド。なかなかきれいなフォーム。まっすぐはなかなか。コントロールは悪くないものの、ボールが高めが多く、そこを取ってもらえなくて苦労していました。
大内投手は左のスリークォーター。まっすぐはそこそこ。1年生かな?
野垣投手は右のスリークォーター。投球練習では速く感じたのですが、打者に対してはそんなに速くない。
田辺投手は左のスリークォーター。テイクバックが大きくひじが伸びたフォーム。まっすぐはぼちぼち。
斎藤投手は左のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。安定感はある。昨年の秋に見ています

スタメン
瀬戸
9坂本(7) 8森 愛 1直井 5清水一 7清水瑞 6鈴木将(16) 3山崎 2鈴木聖(12) 4針谷
栄徳
5橋本(15) 9高島 9臼田 4高橋 7尾関 8小池 3竹村 2村上 1大内(20)

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番高橋がライトオーバータイムリー3ベース。栄徳が先制。
2回表、1死満塁から9番針谷がきれいに転がしセーフティスクイズ成功。さらに2死満塁から2番森のボテボテのピッチャーへのタイムリー内野安打。ここでピッチャー交替、野垣。3番を抑え2点に食い止めます。2−1
3回裏、2死1,2塁から5番尾崎のショートライナーをナイスプレーでキャッチ。
6回表、1死3塁から9番針谷がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交替、斎藤。2死2、3塁から3番直井が左中間へ落ちる2点タイムリー。5−1
6回裏、1死1、3塁からピッチャーへのいい当たりを止め1塁をアウトにするも3塁ランナーはホームイン。さらに連続四球で2死満塁となり、1番橋本のサードゴロを弾いてエラー。3塁ランナーホームイン。5−3
7回裏、1死2塁から5番尾関がタイムリー。5−4
9回表、1死2,3塁のチャンスでレフトへのフライ。タッチアップ出来そうな当たりでしたが、サードランナーがハーフウェーにいてタッチアップせず。チャンスを逃します。
9回裏1人ランナーを出すも、瀬戸が抑えて勝ちました。
どっちも7四球ずつ。ちょっと審判さんが辛かったかもしれません。
お互いにコントロールが悪そうには見えませんでしたし。瀬戸の直井投手は毎回ランナーを背負ってましたが、粘り強く投げ切りました。こういう経験は大きいですね。
瀬戸は9回のプレーはもったいなかった。1死2,3塁でレフトへのフライ。確かに深さ的には微妙でしたが、レフトの捕球の体勢が悪かったし、少なくともタッチアップの体勢から切る形は取らないと。1点差で9回裏を迎えるか2点差になるかは大きな違い。展開的にも事なきを得ましたが、流れが変わりやすいので気をつけてほしい。

栄徳は1年生が先発だったようですし、あくまでも経験重視の試合だったように思います。4回に4点負けててバントとか・・・。このあたりはそういう戦法かもしれませんが。
大内投手はこの先楽しみですね。春は不覚を取りましたが、力はあるチームですので、夏までに底上げを図ってほしいです。