愛工大名電
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浦和学院

愛工大名電
濱田−中村
浦和学院
涌本、渡邊、山口、池山、伊藤−林崎

名電の濱田投手はこの日は出来が良かった。まっすぐが走っていて、投球の9割がまっすぐ。この大会では一番良かったと思います。やっぱり中1日くらいが一番いいのではと思います。MAX144k
涌本投手は1年生の右オーバーハンド。MAX136k。緩急を上手く使って投げるピッチャー。
渡邊投手は左のサイドハンド。MAX116k。ボールが高かった。
山口投手は右のオーバーハンド。1年生。MAX132k。ボールが高い。
池山投手は2年生の右オーバーハンド。MAX132k。
伊藤投手は1年生。右オーバーハンド。MAX130k。

4回裏、2死1塁から7番木暮がやや甘く入ったまっすぐを叩いてレフトオーバーのタイムリー2ベース。浦和学院が先制。1−0
6回表、先頭の1番木村が出て。2死3塁までいきましたが4番が三振でチャンスを活かせず。
8回表、1死から9番中村がセーフティバント成功。1番木村の2球目にスチール成功。ここでピッチャー交替、渡邊。木村は四球。2番松原の2球目に重盗を決め1死2,3塁。ここですぐにスクイズを仕掛け、1塁からのグラブトスは間に合わず、鮮やかに同点。キャッチャーが変なアピールをしている隙にバッターランナー2塁へ。3番荒木が犠牲フライを上げ逆転。4番松岡がタイムリーを放ち3点目。ここでピッチャー交替、山口。3−1
9回表、無死1,3塁から、9番中村がスクイズがバントヒットになり4−1。ここでピッチャー交替、池山。1死満塁から3番荒木がライトへ2点タイムリー。2死2,3塁から5番中野がライトへ2点タイムリー3ベース。ここでピッチャー交替、伊藤。8−1
そのまま名電が勝ちました。
浦和学院の自滅。先発の涌本投手は素晴らしい投球。名電打線をほんろうしていました。それだけに、8回の1死からプッシュバントを決められて、1番木村のカウント2ボールになったところでの交替はわけ分かりませんでした。
そこから、渡邊君が踏ん張れず。足を絡められて一気に逆転されました。
もちろん、ピッチャー交替はタラレバです。でも噂にたがわぬ采配をするなぁと思わされました。

浦和打線は1チャンスで良く1点は取ったのですが、まっすぐに抑え込まれました。序盤は変化球を上手く捉えていたんですけどね。
ピッチャー陣は池山君以外は1年生。能力の高そうな投手が多いだけに、切磋琢磨して、伸びていってほしいですね。

名電は7回まではチャンスらしいチャンスも作れない苦しい試合。8回は足を使った攻撃がはまりました。走塁も良かった。8回、9回と好走塁がありました。このあたりは良く練習しているな、と思いました。