8月16日に津島球場で行われた第1試合、津島−津島東の観戦記です。
どちらもこの日を迎えるまで全勝の好調同士。勝った方がリーグ1位抜けが有力になる大事な試合でした。好調同士の好ゲームを期待して観戦しました。

津島
034000011|9 H15 E4
200002001|5 H8 E2
津島東

津島
安井−塚本
津島東
行川、加納、松本−根崎
投手成績
津島
安井(1)9回 148球 被安打8 四死球5 三振6 失点5
津島東
行川(1)3回 62球 被安打8 四死球3 三振2 失点7
加納(11)4回0/3 58球 被安打5 四球2 三振0 失点1
松本(7)2回 28球 被安打2 四死球2 三振0 失点1
津島の安井君は右のオーバーハンド。なかなかどっしりした体格。インコースを上手く突いてゴロを打たせて取るピッチャー。まっすぐはまぁまぁ。
津島東の行川君は右のオーバーハンド。きれいなフォーム。まっすぐはまぁまぁ。
加納君は右のオーバーハンド。力投型のフォーム。スライダーのコントロールがいい。
松本君は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ速い。やや3塁側に足が出て投げるフォーム。

(試合経過)
1回裏、1死1、3塁から4番行川がレフトへタイムリー。1塁ランナーエンドランがかかっていてレフトが後ろに逸らす間に長駆ホームイン。津島東が2点先制。
2回表、2死1、3塁から8番塚本がライトへ2点タイムリー3ベース。同点。9番安井もタイムリーを放ち、津島が逆転。3−2
3回表、1死1、2塁から5番大山がタイムリー。2死2、3塁から7番戸谷がレフトフェンス直撃の2点タイムリー2ベース。2死1、2塁から9番安井がタイムリー。7−2
4回表、ピッチャー交代、加納。
6回裏、無死1、3塁からワイルドピッチで1点。無死2塁からライトファールフライでタッチアップ。送球が逸れてランナーホームイン。7−4
8回表、無死2塁でピッチャー交代、松本。1死満塁から5番大山の犠牲フライ。8−4
9回表、2死3塁から1番三輪がタイムリー。9−4
9回裏、2死満塁から3番石黒がタイムリー。最後は4番を抑えて津島が逃げきりました。
もう少し好ゲームを期待したのですが、エラーの数が示すとおり結構お互いミスが多かった。そこは残念。
津島は走塁が甘かったり、スクイズ失敗があったり、もったいない攻撃が多かった。これは反省材料。打線は活発だし、力はあると思う。その割に取りこぼしも多い印象があるので、この辺りの修正をしてほしい。
あと、7回の3点リードで外野が浅く守備。9回の4点リードで4番を迎えて外野が浅い。結果はこの場面は抑えていますが、守備位置的には違うと思うので、この辺はきちんとしてほしいと思う。

津島東もエース行川君を立てたものの、序盤でKOされて劣勢に。最後まで粘りは見せましたが・・・。でも2番手加納君、3番手松本君が試合を作りました。松本君はなかなか力のある球を投げますね。
2次でも投手のリレーが鍵になりそうです。

津島は厳しい監督さんですね。試合中になんども怒っていたし、ミスで交替も結構ありました。これがいい方に出ればいいですね。