7月16日に瑞穂球場で行われた第2試合、名古屋−桜丘の観戦記です。
桜丘は秋から1度も見たことがなかったので、どんなチームか見たかった高校。名古屋は昨年の星城を苦しめた印象が強く、このチームがどんな感じか興味を持って観戦しました。

名古屋
000200000|2 H7 E1
00000510X|6 H7 E1
桜丘

名古屋
大常、村上−村上、古賀
桜丘
上床−水野雄

投手成績
名古屋
大常(1)5回0/3 85球 被安打5 三振2 死球1 失点4
村上(2)3回 49球 被安打2 三振3 四球2 失点2
桜丘
上床(1)9回 117球 被安打7 三振9 四球2 失点2

名古屋の大常君は右のオーバーハンド。まっすぐはまずまず。スローカーブを使って緩急を駆使して打ち取るピッチャー。
村上君は右のアンダーハンド。キャッチャーからピッチャーに。
桜丘の上床君は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。大小のスライダーに落ちる球も投げていたかな?大崩れはしなさそうなピッチャー。

(試合経過)
1回表、名古屋は無死1,2塁のチャンスも送りバント失敗。続く4番猿丸のピッチャーライナーゲッツーでチャンスを逃します。
その裏、桜丘も先頭の倉橋が2ベースでチャンスを作るも、後続が続かず2塁釘付け。
4回表、先頭の瀬川が四球の後、3番村上の鋭い三遊間のライナーを弾いて記録ヒットで無死1,2塁。送って1死2、3塁とし、5番菊池がライトへタイムリー。6番鈴木がセーフティスクイズを成功させ、1塁もセーフ。尚ものチャンスはライナーゲッツーに倒れるも名古屋が2点を先制。2−0
4回、5回と先頭バッターを出しながら得点できなかった桜丘。
6回裏、3番4番の連打で無死1、2塁。5番福井の犠打を捕手が送球エラー。2塁ランナーホームイン。6番上床がレフトへタイムリー。ここでピッチャー交代、村上。四球で無死満塁とし、8番途中出場の寺田の犠牲フライで逆転。1死2、3塁で9番高部スクイズ成功。(記録野選)更にセカンドゴロエラーで1点。5−2
7回裏、2死1塁から8番寺田がタイムリー2ベース。6−2
そのまま桜丘が勝ちました。
名古屋は先制し、有利に試合を進めていました。ただ、6回はミスからの失点。結局タイムリーは1本だけですし・・・。でもこれが野球ですね。
結果的には6回表に1死1,2塁を逃して流れを失った形。でもそこまでもピンチが多かったし、最後は力の差かなぁ。
でもライナーゲッツーが3つ。当たりが良く、ってパターンがほとんどにせよ、やっぱりもったいない。

桜丘は大苦戦。5回まではチャンスを作るも0後進でしたし、ほんとに嫌な流れでした。ピッチャーの上床君のタイムリーが大きかった。投打の活躍は見事でしたね。このヒットを打った時、一本足打法でした。いつもなのか、よくわかんなかったですけど。

あと、4回表の0−0で1死2,3塁の場面で前進守備を引かなかったことも印象的でした。1点は取れる、という判断だったんでしょうね。こういう割り切りは結構好きです。

打線も今一つでしたが、初戦ということを考えればこういうものかな?この後、苦しい経験を活かしたいところですね。