3月25日星城グランドで行われた第1試合、長久手−松蔭も観戦記です。2次トーナメント進出をかけた一戦。勝ちたいという気持ちに期待して観戦しました。(アナウンスがありましたが、聞き取りにくい部分もあって、名前が違うかもしれませんがご容赦ください。)

長久手
022000000|4 H8 E1
000000010|1 H3 E0
松蔭

長久手
加藤、工藤、高藤−堀越
松蔭
上中、戸田−水本
投手成績
長久手
加藤(1)7回 93球 被安打2 四死球3 三振2 失点0
工藤(19)1回 19球 被安打1 死球1 三振1 失点1
高藤(10)1回 20球 被安打0 四球1 三振3 失点0
松蔭
上中(1)3回 65球 被安打6 四球2 三振5 失点4
戸田(10)6回 97球 被安打2 四球6 三振2 失点0

長久手のエース加藤君は左のオーバーハンド。まっすぐはそんなに速くないですが、内外の投げ分けが出来るピッチャー。
工藤君は右のオーバーハンド。まっすぐはまずまず。
高藤君も右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか速い。ぐいぐい押していました。
松蔭の先発の上中君は右のオーバーハンド。全体的にボールが高かった。三振を取れるように、ボールにキレはあります。
戸田君は右のオーバーハンド。後半ボールが浮いてきて、コントロールに苦しむ。スタミナが課題かな?

(試合経過)
1回裏、2死から3番小倉が2ベース。4番内山が四球で1,2塁とするも5番が倒れ0点。
2回表、先頭の5番魚住がライトへソロホームラン。2死1、2塁から1番アライがセンターへタイムリー。2−0
3回表、2死2、3塁から7番堀越が2点タイムリー。4−0
4回表、ピッチャー交代戸田。この回、2番加藤のピッチャー返しの当たりを足で止めてアウトに。これでリズムに乗ります。
しかし、松蔭は3回4回と先頭バッターが出るもいずれもゲッツー。チャンスを広げられず、4回以降はノーヒット。
8回裏、ピッチャー交代、工藤。1死2、3塁から2番日野の打席で三振振り逃げとなり3塁ランナーがホームイン。4−1。3番小倉のセカンドゴロがゲッツーとなり、チャンスを活かしきれず。
9回裏、ピッチャー交代、高藤。1死から四球はあったものの3三振で長久手が逃げきり。2次進出を決めました。
松蔭は、長久手の先発加藤君を全く捉えられず。左はやっぱりどこのチームも打てないケースが多いですね。それだけ左は貴重なんですよね。
チャンスは唯一8回。1点をもらって尚も1,3塁の場面でした。1塁ランナーに動いてほしかったなぁ。ピッチャーも苦しんでましたし。セオリーでいえば、アウトになったら駄目なので動きにくいところなんですけどね。松蔭は積極的に攻め、突破口を開いてきたイメージがあるので。
この予選で2試合見ましたが、ピッチャーの2人は両方の試合でいいところと悪いところが出ました。でも、まだ新2年生ですし、これからの糧にしていってほしいですね。いいものは持っています。

長久手は旭丘との試合では、グダグダな試合をやっていましたが、菊華にはもう一歩まで苦しめました。この試合でも安定した力を発揮。高校生というのはなかなか分からないものですね。
絶対的な投手はいない感じですが、加藤君がある程度試合を作って最後に高藤君が締める。そういう形なんでしょうね。
さすがに公立では毎年いいチームを作ってきますね。県大会目指して頑張ってほしいです。