10月23日、伊勢倉田山球場で行われた第2試合、磐田東−中京の観戦記です。
この日のお目当てだった1戦。初めて聞いた磐田東がどんなチームなのか?不祥事があって泣いた旧チームからどんなチームに中京がなったか。
注目して観戦しました。

磐田東
00040211|8 H15 E1
00000100|1 H9 E4
中京

磐田東
永田、伊藤、阿部−江間
中京
村松、宮地−豊島、平井
投手成績
磐田東
永田(1)5回 56球 被安打5 四死球2 三振1 失点0
伊藤(13)2回 39球 被安打2 四球2 三振2 失点1
阿部(14)1回 12球 被安打2 四球0 三振0 失点0
中京
村松(10)3回1/3 49球 被安打7 四球1 三振2 失点4
宮地(1)4回2/3 83球 被安打8 四球3 三振3 失点4
磐田東の永田君は左のオーバーハンド。まっすぐはなかなか速い。スライダーにキレもあり、好投手です。
伊藤君は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ速い。コントロールは今一つ。
阿部君は左のスリークォーター。まっすぐはまぁまぁ。
中京の村松君は左のオーバーハンド。細身の長身。まっすぐはなかなか。
宮地君は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか速い。コントロールはアバウト。やや立った投げ方。

(試合経過)
1回表、1死から連打でチャンスを作るも得点ならず。
2回3回はお互いにランナーを出すも得点できず、0−0の展開。
4回表、1死1、2塁から8番永田がタイムリー。更に9番後藤もタイムリーで続き2点先制。ここでピッチャー交替、宮地。1番花嶋がヒットでつなぎ1死満塁から2番山本が押し出し四球。3番斎藤がセンターへタイムリー。セカンドランナーはアウト。この回4点を奪い一気に主導権を握ります。
その裏、ヒット3本を集め2死満塁まで攻めるも得点できない中京。
6回表、2死2塁から3番斎藤がセンターへタイムリー3ベース。4番森口もタイムリー。6−0
6回裏、ピッチャー交替、伊藤。2死満塁から7番村松がタイムリー。6−1
7回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。7−1
8回表、2死3塁から6番柴田がセンターオーバータイムリー2ベース。8−1
8回コールドで磐田東が勝ちました。
磐田東は最初名前を聞いた時は公立と思いこんでいました。
ユニフォームにまずは驚かされました。阪神に激似。以前に横浜隼人高校が甲子園で話題になりましたよね。まぁ磐田東は少し前のモデルっぽいですが、マークは明らかに阪神でした。
磐田東はとにかく積極的。明らかに見逃しのストライクは駄目、と言われているような感じで、ストライクは振る振る。ファールが多いので、意外と球数は投げさせるし、次第にタイミングがあってくるんですよね。それが大量点につながりました。
こういう積極的な野球は大好きですね。
スタンドは手作りペットボトルでの応援。スタンド応援は無し。まだこれからのチームなんでしょうが、注目してみてみたい学校です。

中京も割と積極的に振ってくる学校。ただ、この日は拙攻も目立ちました。ゲッツーは結果3つあったし・・・。
エラーも多かったですね。力はそんなに差がなかったようにも感じますが・・・。
いけいけどんどんと堅実なプレーの両方は難しいのかもしれませんが、まずは単純ミスをなくしてほしいですね。夏を考えると、大垣日大という壁があるので。