10月23日に伊勢倉田山球場で行われた第1試合、豊田西−松阪の観戦記です。
公立の進学校同士の対戦となったこの試合。松阪が豊田西相手にどういう試合をするかに注目して観戦しました。

豊田西
3300022|10 H12 E1
0010000|1 H8 E4
松阪

豊田西
中川−土屋
松阪
中川、竹内−浦川
投手成績
豊田西
中川(1)7回 94球 被安打8 四死球3 三振2 失点1
松阪
中川(1)1回1/3 41球 被安打5 四球2 三振0 失点6
竹内(9)5回2/3 89球 被安打7 四死球3 三振2 失点4
豊田西の中川君は右のアンダーハンド。前はもう少し上から投げていた印象なんですが・・・。腕もあまり振れてなくて、まっすぐもあまり走っていませんでした。変化球で打たせてはいましたが・・・。
松阪の中川君は右のスリークォーター。小柄でまっすぐはまぁまぁ。ボールが全体的に高かった。
竹内君は左のオーバーハンド。上背があります。まっすぐはまぁまぁ速い。ややうでに頼った投げ方。

(試合経過)
1回表、1死1、2塁から4番岩井がタイムリーで先制。レフトがジャッグルする間に2、3塁。更に5番大村のやや難しいサードゴロを弾いて記録タイムリーエラー。続く6番近藤の犠牲フライで2点。豊田西が3点先制。
1回裏、松阪も2番野呂の2ベースなどで、チャンスを作るも得点できず。
2回表、1死1、2塁から2番小川がレフトオーバー2点タイムリー2ベース。3番小澤もタイムリー。ここでピッチャー交替、竹内。後続は抑えるも6−0とリードを広げます。
3回裏、2死3塁からサードゴロエラーで1点。6−1
6回表、2死3塁からショートゴロエラーで1点。更に1、2塁から4番岩井がセンターへヒット。ホームクロスプレ−アウトのタイミングも取れずセーフ。8−1
7回表、1死1、3塁から9番土屋のセンターポテンタイムリーヒット。更に1死満塁から犠牲フライ。10−1
そのまま豊田西が7回コールドで勝ちました。
松阪は1回から3回まで2人ずつランナーを出すも得点ならず。ゲッツーも3つあっては勝負にならないですね。
得点された回はミスが絡んでいるケースがほとんどでしたし・・・。エラーも多かった。
そんな中、1番の阪口君は3安打と気を吐いていました。2番手の竹内君も1年生ながら力のある球を投げていたので、この先が楽しみです。

豊田西は打線が引き続き活発。上位は特に元気でした。小澤君は警戒されながら、5打席全打席出塁。さすがです。
中川君の投球は不安に感じましたが・・・。
残念ながら、2回戦に破れましたが、愛知県では上位の力があると思いますので、この先が楽しみです。

ただ、2回に相手から指摘があって、2塁からコースを教えているということで注意を受けていました。ほんとにやっていたかどうかは分かりませんが、こういうことはないように気を付けてほしいですね。