8月26日に春日井球場で行われた第1試合、中京大中京−東邦の観戦記です。
新チームになってからは初見の両チーム。特に夏はレギュラーがすべて3年生だった東邦がどういうチームかに注目して観戦しました。

中京大中京
010100100|3 H10 E0
200000002|4 H11 E0
東邦

中京大中京
渡部、西岡、濱口−武藤
東邦
渡邊、藤田、堀江−飯田
投手成績
中京大中京
渡部(10)5回 95球 被安打5 四死球5 三振2 失点2
西岡(14)3回1/3 60球 被安打5 四死球2 三振1 失点2
濱口(4)0/3 3球 被安打1 四球0 三振0 失点0
東邦
渡邊(18)4回 57球 被安打6 四死球4 三振1 失点2
藤田(11)4回 52球 被安打3 四球2 三振2 失点1
堀江(10)1回 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0
中京大中京の先発の渡部君は左のオーバーハンド。テイクバックが小さく隠して投げる。まっすぐはぼちぼち。フライアウトが多い。
西岡君は右のサイドに近いスリークォーター。まっすぐはそこそこ。
濱口君は右のオーバーハンド。ややアーム投げに見えます。
東邦の渡邊君は左のサイドハンド。まっすぐはそこそこ。ゴロを打たせるピッチャー。
藤田君は右のサイドハンド。まっすぐはそこそこ速い。球威で抑え込むピッチャー。ボールがやや高かった。
堀江君は左のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。まとまっているピッチャー。

(試合経過)
1回裏、2死満塁から6番林が10球粘って押し出し四球を選び先制。7番里園がタイムリー。2点を東邦先制。
2回表、1死1、3塁から8番渡部がスクイズを決め2−1。
4回表、2死満塁から1番川本の頭に死球。押し出し。川本は問題なくランナーへ。2−2
7回表、1死1、3塁から5番谷口がライトへタイムリー。中京が勝ち越し3−2
9回裏、1死1、3塁から代打畑がしぶとくショート後方に運びタイムリー。ここでピッチャー交替、濱口。7番里園がサヨナラタイムリー。東邦が逆転サヨナラで勝ちました。
どっちもエースが投げない。まだチームを作っている段階なのが伝わってくる試合でした。
中京大中京は堀井君が背番号2番ながらキャッチャーには入らず。試しているのかな?
藤浪君がキャプテンなんですね。なぜか背番号は20番でしたが・・・。あんまり打ててないのが気になります。
センターの鈴木君は岩月君と比べると酷かもしれませんが、うまいな、と思わされました。
中京もピッチャーが課題でしょうね。
あと、新監督の采配に注目しましたが、まだ色は見えず。ただ、ノックはうまそうです。キャッチャーフライが高く上がっていました。

東邦は4番キャッチャーの飯田君が3安打。ただ、走塁が・・・。足は確かに遅いんでしょうけど、1回は帰ってこなければいけない当たりでした。
積極的に3盗を仕掛けるなど動いていました。ギャンブルプレーも多かったですけどね。
まだまだ完成度が低いので、どこまでベンチワークでカバーできるかも見ものです。
ただ、避けない死球が2つ。これは審判のせいもありますが、取らないでほしいな。
でも、秋はどうか分かりませんが、冬に振り込んだら面白いかもしれませんね。去年の秋の東邦よりも振れている印象もあります。