8月19日に小牧球場で行われた第1試合、一宮西−江南の観戦記です。
トーナメントの1回戦は、負けた方は終わりの厳しい1戦。お互いに勝ちたいということで接戦になりました。

一宮西
001200000|3 H8 E2
001100000|2 H5 E3
江南

一宮西
飯吉、石田−手塚
江南
丹羽隆、佐藤−中村
投手成績
一宮西
飯吉(10)5回1/3 80球 被安打5 四死球3 三振0 失点2
石田(15)3回2/3 35球 被安打0 四球1 三振0 失点0
江南
丹羽隆(1)6回1/3 111球 被安打6 四球4 三振2 失点3
佐藤(8)2回2/3 36球 被安打2 四球0 三振0 失点0
一宮西の飯吉君は右のオーバーハンド、まっすぐはあんまり速くない。体格はまずまず。
石田君も右のオーバーハンド、まっすぐはぼちぼち。結構バッターが差し込まれていました。
江南の丹羽隆君は右のオーバーハンド。腕が上からでるピッチャー。まっすぐはボチボチ。
佐藤君は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。ボールがやや高かった。

(試合経過)
2回表にチャンスを作るも得点出来なかった一宮西。
1回、2回と先頭を出しながらチャンスを活かせなかった江南。
得点が動いたのは3回表、エラーのランナーを2塁に置いて、1番加藤雅がサードオーバータイムリー2ベース。一宮西が先制。1−0
3回裏、こちらもエラーで残ったランナーを2塁に置いて、2死から4番佐藤が左中間を破るタイムリー3ベース。1−1
4回表、無死1塁から4番市川がライトオーバーのタイムリー3ベース。更に四球でランナーが溜まり1死満塁から押し出し四球。3−1
4回裏、1死3塁から犠牲フライ。3−2
5回以降、毎回チャンスがありながら、得点できなかった一宮西。しかし江南も5回以降ノーヒットに抑えられ、試合終了。
一宮西が逃げ切りました。

ほぼ互角の試合。勝敗を分けたのは、ミスが多かった江南。チャンスを活かせなかった江南に対し、もらったチャンスを活かした一宮西。この差でした。
でもある意味野球らしい試合だったな、と感じます。
お互いに打たせて取るピッチャーで、似たようなチームでした。