4月17日に小牧球場で行われた第2試合、大同大大同−瀬戸の観戦記です。
どちらも現チームは初見。瀬戸は毎年公立ながらいいチームを作ってくる学校なので、大同相手にどういう試合をするか、楽しみに観戦しました。

大同
001010000|2 H11 E0
001000000|1 H7 E2
瀬戸

大同
中野−堀内
瀬戸
坂田−橋本、仲根
投手成績
大同
中野(1)9回 148球 被安打7 三振8 四死球4 失点1
瀬戸
坂田(1)9回 146球 被安打11 三振10 四球3 失点2

大同の中野投手は右のオーバーハンド。上背もあってバランスのいい、ピッチャーらしいピッチャー。まっすぐもまぁまぁ。
瀬戸の坂田君も右のオーバーハンド。こちらもバランスのいいピッチャー。ピンチに強いしぶといピッチャーです。

(試合経過)
1回はお互いに三者凡退。2回は大同がヒットと盗塁で無死2塁。瀬戸が1死からヒットを死球で1,2塁のチャンスを作るも得点できず。
3回表、1死から9番千野が2ベース。1番川端の当たりをライトがグラブに入れながら落とし、記録2ベースで1死2、3塁となります。ここで瀬戸は前進守備を引かず。2番村井のセカンドゴロの間に3塁ランナーが返り大同が1点先制。
3回裏、1死からヒット2本と死球で満塁。ここで4番坂田がライトへ運び犠牲フライで同点。尚も四球で満塁までいきましたが、後続が倒れ同点どまり。
5回表、エラーのランナーを送って1死2塁とし、2番村井がレフト線へ落ちるタイムリー3ベース。2−1
お互いにしのぎ合いの試合になりましたが、後半好守備を見せた大同が逃げ切りました。

とにかくお互いにチャンスの多い試合。大同は得点した5回も尚も1死2,3塁や2死満塁まで行きましたし、1回を除いて毎回得点圏にランナーを送っていました。瀬戸も2回4回に2人ランナーを出していますし、6,7回は先頭がヒットで出塁。しかし得点は3回のみになってしまいました。

大同は守備練習の時に、内野手が多めにステップを踏んで投げる形で行っていましたが試合中もそういうのを見せていました。守備をきっちり行う意識が最後の好守備につながったのかな、とも思います。

瀬戸もピンチの連続ながらも良く抑えていました。3回は序盤ということで前進守備をしませんでしたが、結果的には前に来ていれば失点は防げました。ただ、あくまでも結果論。序盤でしたし、難しいところですね。
ピッチャーは力があるし、いいチームでした。あと瀬戸はブラバンも来ていました。
どちらの粘りも見事な試合でした。