3月28日に愛知啓成グランドで行われていた第1試合、小牧−西春の観戦記です。5回表の途中からの観戦となりました。
小牧
100120000|4
210000000|3
西春
小牧
100120000|4
210000000|3
西春
着いた時に5回表の小牧の攻撃中、ちょうど逆転に成功していました。尚も1死2,3塁のチャンスでしたが、3番4番が倒れチャンスを逃します。この時点ではもつれそうな雰囲気でした。
その裏、1死から3番が2ベース。四球で1,2塁のあと、5番がレフトへヒット。ホームクロスプレーでタイミングはセーフに見えましたが、ベースタッチ出来ておらずタッチアウト。同点のチャンスを逸します。
6回表、西春はエース投入。右オーバーハンドで、公立のピッチャーとしてはなかなかの球威。130k後半を出せるらしいです。笑顔が印象的な好投手でした。
お互いに無得点で迎えた8回裏、エラーで2塁に進んだランナーを送って1死3塁となったところで小牧もピッチャー交代、エース投入。サードのいい守備も出て小牧が踏ん張ります。
そのまま小牧が逃げ切りました。
お互い控えが投げていましたが、途中からエースが登板。やっぱりチームにとってエースが投げることで引き締まる、というのがよくわかるゲームでした。
西春にとっては、5回裏のクロスプレーでのアウトが響いた形。その後もチャンスはなんどかあったんですけどね。
エースは力があります。夏が楽しみなチームですね。
小牧は点を取るシーンは見れませんでしたが、ピンチでも冷静に守っていました。エースも落ち着いて投げられますし、地区予選を2位抜けしたように力を持っています。この先も楽しみですね。
その裏、1死から3番が2ベース。四球で1,2塁のあと、5番がレフトへヒット。ホームクロスプレーでタイミングはセーフに見えましたが、ベースタッチ出来ておらずタッチアウト。同点のチャンスを逸します。
6回表、西春はエース投入。右オーバーハンドで、公立のピッチャーとしてはなかなかの球威。130k後半を出せるらしいです。笑顔が印象的な好投手でした。
お互いに無得点で迎えた8回裏、エラーで2塁に進んだランナーを送って1死3塁となったところで小牧もピッチャー交代、エース投入。サードのいい守備も出て小牧が踏ん張ります。
そのまま小牧が逃げ切りました。
お互い控えが投げていましたが、途中からエースが登板。やっぱりチームにとってエースが投げることで引き締まる、というのがよくわかるゲームでした。
西春にとっては、5回裏のクロスプレーでのアウトが響いた形。その後もチャンスはなんどかあったんですけどね。
エースは力があります。夏が楽しみなチームですね。
小牧は点を取るシーンは見れませんでしたが、ピンチでも冷静に守っていました。エースも落ち着いて投げられますし、地区予選を2位抜けしたように力を持っています。この先も楽しみですね。