3月27日に津島球場で行われた第2試合、新川−一宮の観戦記です。
ここまで好調だった新川と負けると予選突破が厳しくなる一宮。状況もあってなかなか面白い試合となりました。

新川
000102001|4 H7 E1
00001304X|8 H9 E2
一宮

新川
森本、水谷−丸中
一宮
高御堂−川地

新川
森本(11)6回 68球 被安打5 四球0 三振3 失点4
水谷(10)2回 35球 被安打4 四球1 三振1 失点4
一宮
高御堂(1)9回 133球 被安打7 四球1 三振6 失点4

新川の森本君は右のオーバーハンド。少しクロスステップして投げ込んできます。球威はそこそこ。テンポよく投げ込んできます。
水谷君は右のスリークォーター。球威はまずまずですが、やや荒れ球。
一宮の高御堂君は右のオーバーハンド。やや腕に頼った投げ方に見えます。内をうまく攻めていました。まっすぐはまずまず。

(試合経過)
1回2回はお互いに3者凡退。
最初にチャンスを作ったのは新川。4回表、エラーとヒットで1死1、3塁となり、4番山田のセカンドゴロゲッツー崩れの間に1点。新川が先制。
一宮は4回まで完全に抑えられていましたが、5回裏、初ヒットで出たチョン君を2死ながら2塁において、7番伊藤が右中間へ落ちるタイムリー3ベース。同点とします。
6回表、2死2塁から4番山田がタイムリー3ベース。更にワイルドピッチでランナーホームイン。3−1と新川が勝ち越し。
6回裏、1死1、3塁から3番上本が右中間突破の2点タイムリー3ベース。さらに4番川地の犠牲フライで逆転。4−3
7回裏、代打が出た関係でピッチャー交代、水谷。
8回裏、2死2、3塁から4番川地がセンターオーバー2点タイムリー3ベース。さらに5番チョンにもタイムリー2ベースが続き、7−3。さらに1、3塁からワイルドピッチ。8−3
9回表、1死3塁から6番岡部がタイムリー。8−4になるもそのまま一宮が勝ちました。

新川はエース温存。一宮はエースが登板ということで、一宮にとっては負けられない試合。その差が出た試合に感じました。
ただ、試合は6回表までは新川ペースだったんですが・・・。8回裏は2死無走者から。エラーが絡むと大きな点になる、典型的な試合でした。
審判が外に広い方でしたので、投手戦で終わるかと思いましたが、そんなこともなく点が動きました。試合としては面白い試合でした。