3月26日に刈谷球場で行われた第2試合、三好−知立の観戦記です。
県大会に毎回出てくる三好に知立がどう挑むか、と思っていましたら、ほぼ互角の試合。最後までもつれました。

三好
000110010|3 H10 E1
100000001|2 H9 E0
知立

三好
広瀬−川邊
知立
梅田、河合−鈴木

投手成績
三好
広瀬(1)9回 135球 被安打9 四死球3 三振7 失点2
知立
梅田(7)5回 63球 被安打6 四球2 三振4 失点2
河合(1)4回 63球 被安打4 四球3 三振2 失点1

三好の広瀬君は右のスリークォーター。柔らかい腕の振りで、球威もなかなか。中盤からピンチの連続でしたが、粘ってピンチを抑えていました。
知立の先発梅田君は左のオーバーハンド。小柄でどっしりとした体格。立ち上がりから変化球が良く決まっていました。まっすぐはそこそこですね。
河合君は右のオーバーハンド。やや踏み出す足がクロスステップします。結構ステップが広く、長いイニング持つのかちょっと不安に思いました。

(試合経過)
1回裏、1番の加藤千のセンターへの当たりを背走して追い付きながら落とし3塁まで到達。四球を挟んで無死1、3塁からワイルドピッチでランナーホームイン。知立が先制。
2回、3回とチャンスを逃した三好でしたが、4回表、先頭の3番泉田が2ベース。4番に送らせて1死3塁からショートゴロの間に1点。同点に追い付きます。
5回表、1死1、3塁から2番横山がタイムリーを放ち勝ち越し。尚も1,3塁で押せ押せでしたが、ゲッツーで勝ち越しは1点どまり。
その裏、知立も1死3塁のチャンスを作るも浅い外野フライで突っ込めず無得点。
6回表、頭からピッチャー交代、河合。6回、7回と抑えます。
知立は7回裏に無死満塁の大チャンス。しかし9番1番が倒れ、2番のセンターへの飛球を三好のセンター白井が好捕。得点できません。
すると8回表、1死から4番広瀬がレフトへライナーで運ぶホームラン。3−1
8回裏にも2死から満塁まで攻めるもあと一本が出ない知立。
9回裏、1死2、3塁からショートゴロで一瞬サード自重もセカンドランナーが挟まれる間にホームイン。尚も2死1,2塁まで攻めましたが結局三好が逃げ切り、3−2で勝ちました。

5回以降はどっちかというと知立が押せ押せ。でも得点できませんでした。三好の広瀬君がしぶとかったかな。自分のホームランで気を良くしたのもあるし。
7回のセンター白井君のプレーも大きかったですね。

知立は終盤の逸機も痛かったですが、4回に1死3塁で前進守備を引かなかったことももったいなかったかな。結果論ですけど。1点を楽に与えずにいった方が良かったと思います。
あとは初回に無死2塁からライトフライでタッチアップ出来た当たりで判断ミスで出来なかったプレーも何気にもったいなかった。もう1点取れたプレーでしたからね。
守備ではいいプレーも出てたし、キャッチャー含めバッテリーは力あるし、なかなかいいチームでした。

お互い残塁合戦だったのですが、試合としては面白い試合でした。