8月16日に松蔭グランドで行われた第1試合、星城−松蔭の観戦記です。
1次予選の3戦目で、松蔭は勝つか引き分けで予選突破、星城は勝って3校戦に持ち込める瀬戸際の戦いとなりました。

星城
0002000005|7 H12 E2
1000001000|2 H5 E2
松蔭

星城
木原(11)6回0/3 105球 被安打3 四死球5 三振2 失点1
(10)3回 46球 被安打2 四死球2 三振2 失点1
(1)1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
松蔭
蔵本(1)9回 146球 被安打8 四死球2 三振9 失点2
水野(10)1回 35球 被安打4 四球2 三振0 失点5

木原君は右のオーバーハンド。ややコントロールはばらつきはあるものの、まっすぐは速い。ランナーが出ると球威が落ちるのが課題。
星城の10番のピッチャーはコントロールが良く、徹底して低めを突いてきます。
松蔭の蔵本君は右のオーバーハンド。変化球を低めに決めれるピッチャーで、まっすぐもまずまずキレがあります。三振も取れるピッチャーです。安定感があります。

(試合経過)
1回裏、1死から四球、ヒット、四球で満塁とし、5番が犠牲フライで松蔭先制。尚も2死満塁まで行きましたが、7番が倒れ1点どまり。
4回表、先頭の4番がホームラン。1死2塁からセカンドゴロがイレギュラーしてタイムリー。逆転。尚もバントヒットが2つ続き、1死満塁になりましたが、ここは蔵本が1番2番を連続三振で踏ん張ります。
7回裏、無死1塁でピッチャー交代10番。途中打球がランナーにあたるなどありましたが、ヒットと四球で2死満塁とし、押し出し死球が出て同点。尚も満塁で4番でしたが、ここはセカンドゴロに倒れ同点どまり。
8回裏、先頭が2ベースででますが、そこから3塁にも進めず。
延長戦に入ります。
10回表、松蔭はピッチャーを水野にスイッチ。無死1塁からショートゴロを2塁に悪送球。その後1死満塁から代打伊藤が2点タイムリー。さらに2死満塁で1番、2番が連続タイムリー。打者9人で5点を奪い勝負を決めます。
そのまま、10回裏登板の1番が抑え、星城が勝ちました。

星城のピッチャーは力がありました。先発した11番の子は1年生ながら、速い球を投げます。
まだまだ課題もありますが今後が楽しみです。
キャッチャーの4番もホームランを放つなど力がありました。
攻撃がやや雑で工夫があまり感じられなかったところが、現在のチームなのかな?と感じました。

松蔭は蔵本君が良く投げました。終盤はそんなにヒットも許さなかったし。あのまま最後まで投げて欲しかったですが…。
松蔭はエラーが響きました。しっかり守って次につなぎたいですね。

これで3校戦が有力です。野手にはピッチャーを助けてあげてほしいですね。