7月23日に岡崎球場で行われた4回戦第1試合、大府−杜若の観戦記です。
シード校杜若と昨夏の東愛知代表の大府。好ゲームを期待して観戦しました。

大府
020010000|3 H7 E0
00000022×|4 H4 E2
杜若

大府
長谷川−下村
杜若
河野−尾西

投手成績
大府
長谷川(1)8回 110球 被安打4 四死球3 三振5 失点4
杜若
河野(1)9回 122球 被安打7 四死球3 三振8 失点3

大府の長谷川君は左のオーバーハンド。MAXは129kとそこそこですが、この日はシンカーが切れて躍動感のある投球を見せていました。
杜若の河野君は右のスリークォーター。春の高蔵寺戦に見て以来。以前よりも腕が上がった印象。ちょっと外一辺倒の配球が気になりました。MAX134k。

(試合経過)
2回表、2死2塁から8番長谷川がヒット。ランナー3塁止まるも、センターの返球が大暴投でホームイン。さらに2死2塁から9番石田が左中間へタイムリー2ベース。2点を大府が先制。
5回表、2死から、遠藤が2ベース。牧内がヒットで1、3塁とし、4番下村がO打となるタイムリーで3−0。
7回裏、ここまでヒット1本に抑えられていた杜若でしたが、先頭の尾西がフェンスダイレクトのシングルヒットで出塁。続く5番安田が高めのボールくさい変化球をレフトへ運び2ラン。1点差と詰め寄ります。
8回裏、ヒットと四球、犠打で1死2、3塁とし、3番岩本のショートゴロを一瞬こぼしホームセーフ。記録野選。尚も1死1、3塁から4番尾西の犠牲フライで杜若逆転。4−3。
9回表、2死2塁までしましたが、最後三振でゲームセット。杜若勝ちました。好ゲーム!

期待に違わぬ好ゲームでした。
大府は2回、5回は2死からの得点。捉えたのは相手の配球を読んだ感じもあった打席でした。
エースの長谷川君は6回まで1安打2四死球無失点。完璧な内容でしたが、7回の4,5番に打たれた大きい当たりはいずれもボール球。杜若の力が上回った感じでしたので仕方ない面もあります。8回は小さいですがミスが重なりました。6回以降は打てなかったのも響きました。
サードコーチャーがしっかり指示を出したりと、いい試合をしていました。勝敗は紙一重ですね。

杜若は苦しい試合でした。8回の同点劇での無死1塁での1番増田の揺さぶっての四球が大きかったです。野選での本塁突入もゴロゴーの指示だったと思いますが、良く走りました。
河野君も粘り強く投げましたね。苦しい試合が続きますが、力に変えていってほしいです。