7月11日、豊田球場で行われた1回戦、岡崎北−誉(旧尾関学園)の観戦記です。実質、勝ったほうが名電への挑戦権を掴む注目の試合。岡崎北のエース佐々木君と誉のスラッガー余語君に注目をして観戦しました。

岡崎北
001001000|2 H7 E1
00023100×|6 H16 E4


岡崎北
佐々木、東佑−酒井

奥村、早川、伊藤−中野

投手成績
岡崎北
佐々木 。群鵝。牽乙紂“鎔詑韮隠魁〇裕紕院〇或僑院ー催寸供兵責点5)
東 1回 17球 被安打3 四球0 三振0 失点0

奥村粥。害鵝。苅欝紂“鎔詑韮魁〇裕紕院〇或僑亜ー催寸
早川 。害鵝。械患紂“鎔詑韮魁〇裕紕院〇或僑亜ー催寸院兵責点0)
伊藤 3回 48球 被安打1 四死球2 三振3 失点0

佐々木君は春の地区予選で見て以来。そこそこ球速は出ていたとは思いますが、高いボールは捕らえられる。本来の調子には戻らなかったのかな。去年の夏はもう少しいい球を投げていた印象があります。
東君は右のサイドハンド。コントロール中心に丁寧に投げていました。
奥村君は1年生サウスポー。オーソドックスなフォームですが、まだ細い。ボールも軽そうに感じましたが、うまく緩急を使って3イニングを抑えていました。
早川君は右のオーバーハンド。体一杯を使って投げ込んできます。まっすぐとスライダー。
伊藤君は右のサイドハンド。2年生。球は結構速いですが、コントロールはあんまりよくない。球威と荒れ球で押さえ込むピッチャーですね。早川君と伊藤君は秋にも見ています。

(試合経過)
1回表、2死から連打でチャンスを作るも無得点。
その裏誉は先頭の荒川が2ベース。送って1死3塁にするも、3番松澤のピッチャーゴロでサードランナー飛び出してアウト。チャンスを活かせず。
3回表、内野安打、四球、犠打で1死2、3塁とし、3番赤松がセーフティスクイズを決め岡崎北が先制。1−0
3回裏、誉もヒット2本を犠打で1死1,3塁とし4番の余語に意表を突いてスクイズを指示も、ピッチャーフライとなり最悪のゲッツー。
4回裏、無死1塁から6番中野のレフトオーバータイムリー2ベースで同点。次の打者の初球を佐々木がワイルドピッチ。キャッチャーがボールを見失い一気にセカンドからランナーホームイン。誉が逆転。2−1
5回表、先頭がヒットで出るも、バント小フライゲッツーでチャンスを潰すとその裏、2死2塁から4番余語が左中間へタイムリー2ベース。さらに1、3塁から6番中野が2点タイムリー2ベースで突き放します。
6回表、2死1、2塁から7番松浦がヒット。センターが弾く間にランナーホームイン。5−2。しかしなおも2,3塁ではヒットが出ず。
6回裏、1死1塁からエンドランがサードゴロ。ピッチャーのサードベースカバーが遅れランナーが3塁を狙い、1塁手がサードに転送したボールを悪送球。ランナーがホームに返って6−2。
岡崎北は7回に、相手のミスも絡んで無死満塁の大チャンス。しかし、ここでクリーンアップが倒れ万事休す。
8回、9回とも、ランナーは出しましたが、ゲッツーなどもあり、そのまま誉が勝ちました。

誉は打線が活発。上位打線は打球も早く、好投手の佐々木君を見事に打ち崩しました。ディフェンスは細かいミスがあったのは修正点。名電は見逃してくれませんからね。
投手陣は、継投で目先を変えていました。こちらもどこまで通用するかですね。

岡崎北は、佐々木君次第のチームでしたので、粘って投げていましたが、6点はちょっと重かった。でもチャンスはあっただけに、惜しかったですね。7回がすべてだったかな。
でもミスでの失点もありましたが、よく踏ん張っていました。エラーは1つ。ただ、それやバッテリーエラーが失点につながったのが残念でしたね。