4月18日に小牧球場で行われた第1試合、旭野−桜丘の観戦記です。
旭野がどこまで桜丘にくらい付けるか、また、桜丘は昨年秋に一度見ていますがどこまでチーム力を上げているかに注目して観戦しました。

旭野
011000000|2 H6 E0
00104200×|7 H13 E3
桜丘

旭野
高木、千原―疇地
桜丘
福田、谷川原―伊東

投手成績
旭野
高木 5回 83球 被安打9 四球1 三振5 失点5
千原 。害鵝。苅概紂“鎔詑韮粥〇裕紕押〇或僑院ー催寸
桜丘
福田 。群鵝。坑概紂“鎔詑韮機〇裕紕院〇或僑粥ー催寸押兵責点1)
谷川原 2回 25球 被安打1 四球0 三振2 失点0

旭野の先発高木君は左のオーバーハンド。かなり上から投げます。120半ばのまっすぐとスライダーのコンビネーション。腕を振って投げます。コントロールはアバウト。
千原君は右のオーバーハンド。MAX130kもややボールが高め。
桜丘の福田君は右のサイドに近いスリークォーター。押し出す感じの投げ方。ランナー出すとテンポが遅くなる。120半ば。
谷川原君は右のオーバーハンド。MAX128k。安定していた。

(試合経過)
2回表、ヒットと送りバントで1死2塁。6番上野はショート深めの当たり。やや送球逸れて判定辛くエラー。2死後、8番高木の当たりは1、2塁間、セカンド追いつくもはじき記録エラー。旭野が先制。
3回表、先頭の水野のヒットを足がかりに2死3塁とし、4番安藤がセンターへ抜けそうなショートタイムリー内野安打。2―0とします。
3回裏、2死ランナー無しから、1番文元が3塁打。2番山崎楓がタイムリーを放ち2―1。
4回裏、無死から連打で1,2塁も、6番から三者連続三振で得点出来ず。
5回表、ヒット2本と送りバントで1死1,3塁のチャンスを作るも、ここまで2安打の4番安藤らが倒れ追加点ならず。
その裏、先頭池田のヒットと犠打、バッテリーエラーで1死3塁とし、2番山崎楓のセーフティスクイズが成功、同点。1塁もセーフ。なおも2死1、2塁から5番片岡がレフトへ3ラン。5―2と桜丘が逆転に成功します。
6回裏、代打が出た関係でピッチャー交替、千原。1死3塁から1番文元がセンターへタイムリーポテンヒット。さらに2死2塁から3番伊東がタイムリー。7−2とします。
8回表から登板の谷川原が2イニングをしっかり抑え、桜丘が勝ちました。

最後は地力が上回りましたが、桜丘もミスが多く、決して褒められない内容。ホームランがなければ分かりませんでした。盗塁死2つに牽制死1つ。下位打線に当たりが出ませんでしたし。ピッチャーも相手の貧打に助けられたかな。外を取らない審判で、ちょっと苦労していました。

旭野は公立らしく、外野の守備なんかはやはり弱かったですが、先発の高木君はなかなかいいボールを投げていましたし、キャッチャーの疇地君は肩が強く驚きました。5回表に点が入っていればまた違ったと思いますが。バントをきっちり決めるし、なかなか好チームでした。

審判のゾーンがプロに近く、外をあんまり取らない分、どちらのチームも配球に苦労していました。その割には四死球が少なく、どちらもピッチャーは良く踏ん張っていたと思います。ただ、もう少しテンポがいいといいな、と感じました。