4月4日に豊田球場で行われた西尾東−三好の観戦記です。
西三河の決勝戦は予想に反して公立同士の決勝戦となりました。ただ、公立でも強いチームを作ってくる両チームです。8回表までの観戦でしたが、好ゲームでした。

西尾東
001000031|5
000020100|3
三好

西尾東
太田 村松―藤井
三好
都築 集綟4

西尾東のエース太田君は左のオーバーハンド。なかなかの大柄でカーブがなかなかいい。
村松君も左のオーバーハンド。やや小柄。
三好のエース都築君は右のスリークォーター。テンポ良く投げて打たせて取るピッチャー。ややアーム投げ。やや首が振れる。

(試合経過)
西尾東は1,2回にランナーを2人ずつ出すも0点。
三好も2回1死から連打でチャンスを作るもゲッツーで無得点。
3回表、2死2塁から5番福田がタイムリーを放ち西尾東が先制。
5回表、2つエラーが続き1死2,3塁とピンチになりますが、4番5番を抑えてピンチを脱すると、その裏、三好は2死から四死球で1、2塁として、2番加藤がタイムリー。3番森にもタイムリーがでて逆転。バックホームが逸れて、1塁ランナー突っ込むもこちらはアウト。
7回裏、1死2、3塁から1塁ゴロの間に1点。3―1。
8回表、ヒット2本と死球で1死満塁となり、犠牲フライで3−2。さらに2死満塁から代打三浦が2点タイムリーを放ち逆転。4―3。
試合はここまで見てきました。

球審の平田さんがすごく声かけとか、動きとかが良く、なんとなく気持ちのいい雰囲気の試合でした。審判がいい、というように思ったのは久しぶりです。
お互いエースを立てて、消化試合かと思いましたが、どちらも勝ちに来ていて、なかなか見所のある試合でした。
四死球が得点にお互い絡むケースが多かった。ある意味高校生らしい試合だった気がします。力の差はなかったと思います。
今年は公立勢が上位にくるなど、県大会がどうなるか読みにくいですね。まずは組み合わせが楽しみです。