4月2日に碧南臨海球場で行われた碧南工−岡崎北の観戦記です。勝った方が県大会に出場する大事な試合でした。
碧南臨海球場は初めて行きましたが、海に近いせいもあるのか、この日はものすごい強い風でした。かなり試合にも影響を与えていました。

碧南工
00310036|13 
00110010|3
岡崎北

碧南工
神谷 ∧匯貝―岩津
岡崎北
東、佐々木 愁汽イ、加藤

碧南工の神谷投手は右のオーバーハンド。うまくゴロを打たせていました。
片山投手も右オーバーハンド。
岡崎北の先発東君は右のサイドハンド。腕を隠して投げる。スピードはあまりない。
佐々木君は右オーバーハンド。やわらかい腕の振り。ただ、本調子ではなかったかも。大事なこの試合に先発しませんでしたし。

(試合経過)
試合が動きだしたのは3回表。1死から9番角谷の風に乗った2ベースとバントヒットで1死1、3塁とし1塁ゴロで一瞬ボールをこぼす間にホームイン。さらにショートフライを風であおられ落球。4番杉浦がタイムリー2ベースで続き3点を先制。
その裏、2死3塁から2番服部の当たりがショート後方に落ちるタイムリーとなり3―1。
4回表、2死3塁から1番大島がタイムリー3ベース。4―1と突き放せば、その裏、1死から四死球3つで満塁となりセカンドゴロゲッツーコースをショートトス落球。オールセーフで4―2。しかし、次のバッターがゲッツーでチャンスを潰します。
5回表から、代打に出た佐々木がそのまま登板。
7回表、2死1、3塁から5番加藤、6番伊藤、7番神谷が3連続タイムリー。7―2。
7回裏、2死1、3塁から2番服部がタイムリー。7―3。
8回表、1死2塁から2番今川がセーフティバント。1塁送球がやや逸れてランナー生還。 さらに1死2、3塁から4番杉浦が2点タイムリー2ベース。5番加藤もタイムリー。さらにスクイズで加点。ライトの落球のエラーもあって、この回6点。13―3と試合を決めました。
その裏から登板の片山が抑え、そのまま碧南工が8回コールドで勝ちました。

チーム力そのものに大きな差はなかったと思います。ただ、風の影響をモロに受けた岡崎北と逆に活かした碧南工。この差だったと思います。地元の利を活かした部分もあったのかな?
岡崎北は、エースの佐々木君が先発できなかったのも大きかったかな。多分本調子ではなかったと思います。夏までに、しっかり調子を合わせれるといいですね。