3月21日に松蔭グランドで行われた、東郷−名市工芸の観戦記です。過去の実績では名市工芸が上ですが、結果は意外な大差となりました。

東郷
040204|10 H11 E1
000000|0 H2 E2
名市工芸

東郷
 4回 68球 被安打1 四球3 三振3 失点0
 。臆鵝。隠控紂“鎔詑韮院〇裕紕亜〇或僑押ー催寸

名市工芸
 。害1/3 74球 被安打6 四球0 三振5 失点6
 2回2/3 62球 被安打5 四球2 三振4 失点4

東郷の先発の10番は左のオーバーハンド。荒れ気味でしたが、それが逆に絞りにくくさせている印象でした。
エースは右のオーバーハンド。まずまず高いレベルでまとまっている印象です。

名市工芸のエースは右のスリークォーター。上背はそんなにないです。丁寧に投げていましたが、球威があんまりない分苦しくなった感じです。
10番は左のオーバーハンド。こっちもまとまっているが、ややボールが高かった印象。

(試合経過)
1回裏、2死から連続四球で市工芸がチャンスを掴むも、三振で無得点。
2回表、1死1塁から自分も生きようとするサードへのバントを1塁悪送球で1死2、3塁。続く7番の打球はセンターへのフライでしたが太陽が目に入り取れず。2人返ります。さらに2死2、3塁から1番が2点タイムリー。4―0とします。
市工芸は2回、3回と一人ずつランナーを出しますが、チャンスを広げられず。
4回表、先頭の6番が3ベースで出て、1死後8番がタイムリー。ここで市工芸はピッチャーを交替。2死1塁から、1番がタイムリー3ベース。6―0。
6回表、四球2つとエラーのランナー、2死満塁から3番が2点タイムリー。さらに1,3塁からダブルスチールで加点。4番がタイムリーを放ち10―0。
市工芸は4〜6回もランナーは1人ずつ出すも得点出来ず。そのまま6回コールドとなりました。

結局、2回、6回とミスから広がったランナーを返されて大量失点になりました。一方東郷はランナーは毎回許しましたが、落ち着いてプレーして、傷口を広げず。これがコールドにつながりました。

試合前の練習では東郷よりも市工芸が上かな、と思ったのですが・・・。野球はやっぱり絶対はないスポーツだな、と思います。
東郷は勢いにうまくのりました。