28日、川崎競馬場で行われた第58回川崎記念(4歳上、交流GI・ダート2100m、1着賞金6000万円)は、C.ルメール騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.1倍)カネヒキリ(牡7、栗東・角居勝彦厩舎)が2番手追走から、逃げ粘る3番人気フリオーソとの叩き合いを1/2馬身差制し優勝した。
05年ユニコーンS(GIII)で重賞初制覇を飾ると、同年のジャパンダートダービー(交流GI)、ダービーグランプリ(交流GI)、ジャパンCダート(GI)を制覇。06年フェブラリーS(GI)を勝ってドバイワールドC(首G1)にも出走した(4着)。その後、2度の屈腱炎を経て昨年11月の武蔵野S(GIII)でカムバック。復帰戦は9着に敗れたものの、続くジャパンCダートで2年10か月ぶりの勝利を挙げ、前走の東京大賞典(交流GI)も制していた。(netkeibaより)

カネヒキリがこれでG1を3連勝。屈腱炎から奇跡の復活を果たし、ダートでの地力が1枚上なことを示してくれています。さすが、かつて「砂のディープ」と称され、ドバイWCにもチャレンジした馬です。

この後はフェブラリーSへと向かう模様です。なんといっても、ダイワスカーレットとの対決が楽しみです。ダイワにとっても、ドバイに向けて格好の力の物差しになりますね。わくわくします。