9月13日に小牧球場で行われました第2試合、桜丘−愛産大工の観戦記です。
愛産大工は夏に見たときにピッチャーが力強く、新チームになるのを楽しみにしていました。ダークホースとも思っていたので、その試合に注目して観戦しました。

桜丘
1010100|3 H8 E0
501131×|11 H15 E1
愛産大工
(7回コールド)
投手成績
桜丘
平澤 。寛2/3 93球 被安打12 四死球3 三振2 失点10
辻村 1回1/3 29球 被安打3 四死球2 三振2 失点1
愛産大工
木村成 。飢鵝。牽患紂“鎔詑韮検〇裕紕亜〇或僑粥ー催寸
水野駿 2回 24球 被安打0 四球0 三振3 失点0

桜丘のエース平澤君は右のスリークォーター。コーナーを突いて抑えようとしたが、カウントを悪くし痛打を浴びていました。
辻村君は右のサイドハンド。やや荒れ球です。
愛産大工は夏とエースナンバーが入れ替わってました。木村成君は右のスリークォーター。まっすぐは結構速く、MAX135k。どうやらもっと出るときもあるみたいです。ランナーを出すと球威が落ちる印象があります。
水野駿君は右のオーバーハンド。テンポが速く、この日はスライダーの切れがよかったです。

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番斉藤の1塁ゴロをはじいて記録エラー。桜丘が先制します。
1回裏、先頭の打田のスリーベースと死球で無死1、3塁とし、3番水野翔が同点タイムリー。4番木村成が送って5番馬場がややラッキーなタイムリーで逆転。6番井上が3ランを放ち5―1とリードを広げます。
3回表、桜丘は1死からヒットとエンドランで1,3塁。2死後、5番榊原のタイムリーで5―2。
3回裏、2本のヒットと四球で1死満塁とし、8番水谷のスクイズが成功。6―2。
4回裏、2死2塁から4番木村成がタイムリー2ベースを放ち7―2。
5回表、2死3塁から5番榊原が2本目のタイムリー。榊原はこの日3打数3安打。
5回裏、2死2、3塁から1番打田が3ラン。10−3とします。ピッチャーをここで交替、辻村。辻村はヒットを1本許すもこの回は抑えます。
6回表、愛産大工もピッチャーを水野駿に交代。水野駿は6回7回は3人ずつで抑えます。
6回裏、1死満塁から押し出し死球で加点した愛産大工が、11―3で桜丘相手にコールド勝ちを納めました。

桜丘はバットは良く振れていました。球に力のある愛産大工のピッチャーに振りまけていませんでした。ピッチャーの四球やアンラッキーな当たりが点につながったこともありますが、ピッチャーが相手打線に力負けした印象でした。

愛産大工は打線が活発。またホームランも効果的な場面で、しかも3ランが2発。これがコールドにつながりました。
夏の大会でも打ちまくっていた4番の木村成君はこの日も3打数3安打。すばらしいバッターです。
バントが多い。無死や1死でも1塁の場面ではまずバントでした。振りが鋭い打線を持ちながら、作戦は確実な策を取ります。
ピッチャーは無四球でしたし、ある程度崩れなければ、上位進出は十分可能なチームです。名電ともいい試合を期待したいです。