8月8日の第2試合。今年の最後の1回戦のカードとなりました。
特にポイントは絞ってはいなかったですが、両左腕の立ち上がりに注目しました。

福井商
200000013|6 H9 E1
000001000|1 H5 E1
酒田南

福井商
竹沢佳―中村
酒田南
安井、小山―西


投手成績
福井商
竹沢佳 。慌鵝。隠隠乙紂“鎔詑韮機〇裕紕押〇或僑粥ー催寸
酒田南
安井 8回0/3 135球 被安打8 四死球1 三振7 失点5
小山 1回 15球 被安打1 四球0 三振1 失点1

(試合経過)
1回表、福井商は2者連続三振の後、3番松永が10球粘って四球を選びます。4番中村がちょっと外野手の目測誤りもあって2塁打となり、チャンスで5番宇原が2点タイムリー。福井商が2点を先制します。
そこからは投手戦。お互いになかなかチャンスも作れず、得点を奪えません。
福井商は5回に1死3塁のチャンスを掴むも、9番、1番が倒れ得点できず。
酒田南は6回裏、1死から1番平川の2ベースを足がかりに、内野ゴロの間に1点を返します。
7回裏は内野安打から1死2塁のチャンスを掴み、代走を出して勝負しますが、7番安井のヒットでホームを突くも、福井商がいい中継プレーで本塁アウト。同点を阻止します。
8回表、無死2,3塁で見事なスクイズで突き放した福井商は、9回にも投野選と1番河合の2点タイムリーで駄目押し。竹沢佳は9回にピンチを背負うも無得点に抑え完投勝利を挙げました。
 
中盤から終盤までは見応えのある投手戦でした。

勝敗を分けたのは、ここぞの場面で小技を決めた福井商。また守備でもいいプレーが勝負どころで出ました。

力は五分。酒田南は勝負をかけた7回のホーム憤死が大きかった。
あとは初回の福井商の粘って粘っての先制パンチも見事。
エースの竹沢君も最後まで良く集中していました。ナイスゲームでしたね。
福井商は接戦慣れを感じます。竹沢佳君も130k中盤のスピードながら安定していますし、仙台育英戦でも先手を取って、接戦に持ち込みたいですね。