7月20日に瑞穂球場で行われた第1試合。栄徳−一宮の観戦記です。
シード校栄徳に尾張の公立の雄、一宮がどこまで食い下がれるか、に注目していました。

栄徳
0009110|11 H12 E3
0002000|2 H5 E4
一宮
(7回コールド)
栄徳
小木曽、新井―高木
一宮
松原、近藤―川崎


投手成績
栄徳
小木曽 4回 58球 被安打5 四死球2 三振1 失点2
新井 3回 41球 被安打0 四球0 三振1 失点0

一宮
松原 。害2/3 94球 被安打9 四死球4 三振0 失点9(自責点7)
近藤 3回1/3 42球 被安打3 四球1 三振1 失点2(自責点1)

(試合経過)
栄徳は1回から3回まで毎回得点圏にランナーを送りながら後一本が出ず。松原投手の自作自演劇場にはまっていました。
一方一宮は、3回2死で9番竹市の初ヒットから3連打で初めてチャンスを作るも後一本が出ず。
4回表、栄徳は7番岩井の2ベースの後、3連続バント。これを一宮がすべてエラーで生かしてしまいます。栄徳先制の後、満塁で2番田辺、3番早川、4番高木の3連続タイムリーで5−0。6番岡崎にもタイムリーが出て打者一巡。なおも8番稲富9番小木曽もタイムリー。この回結局9点を奪い、大きくリードを奪います。
一宮も4回裏、無死2、3塁から6番中村が2点タイムリーを放ち2点を返し9―2。しかし尚も1死満塁まで攻めますが、1番、2番が倒れ、反撃は2点どまりとなります。
5回表、前の回から替わった近藤を攻め、2死1、2塁から6番岡崎がタイムリー。10ー2。
6回表、2死1、3塁でダブルスチールで11―2
5回から登板した新井は3イニングを無失点で切り抜け、栄徳が7回コールドで勝ちました。

一宮はエースの松原君がなんとか踏ん張っていましたが、バント処理のミスから崩れました。ここを踏ん張っていれば試合はもっともつれていたと思います。残念でした。
しかし替わった近藤君は2年生ながら、栄徳打線をある程度おさえましたし、守備もしっかりしている、好チームでした。新チームも楽しみですね。

栄徳は2番手で投げた新井君が2年生。なかなかいい腕の振りをしています。新チームのエースは彼かな?頑張ってほしいですね。
栄徳はミスに付け込んでの集中打は見事でした。