7月19日、瑞穂球場で行われた第2試合、滝−弥富の観戦記です。
次に名電に当たる相手を決める試合。弥富の状態を確認することに注目しました。


0100000|1 H5 E0
040220×|8 H11 E1
弥富


井中、石井、武本―近藤裕
弥富
井上、吉澤―本部


投手成績

井中 。害2/3 56球 被安打7 死球1 三振0 失点6
石井 1回1/3 30球 被安打4 四球0 三振2 失点2
武本 1回 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0

弥富
井上ァ。恐鵝。牽概紂“鎔詑韮粥〇融犁紕機〇或僑粥ー催寸
吉沢 1回 10球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(試合経過)
2回表、ヒット2本と四球で2死満塁の場面。9番伊藤に押し出し死球を与え滝が先制。1―0
2回裏、ヒットと犠打野選で無死1、3塁とし、8番本部の犠牲フライで同点。9番野見山のタイムリーで逆転し、1番島本のタイムリー3ベースとスクイズでこの回4点。4―1と弥富が一気に逆転します。
3回、4回と相手にランナーをもらいながら活かせなかった滝。弥富は4回裏、伊藤和の3塁打から本部が2本目となる犠牲フライ。さらにランナーを置いて2番伊藤卓にタイムリー2ベースが出て6―1と突き放します。ここで滝はピッチャー交替。石井。後続は抑えます。
5回裏、世古口の2ベースを足がかりに6番山田がタイムリー2ベース。8番本部にもタイムリーが出て8―1。
弥富は7回に吉澤が登板。そのまま抑えて弥富が7回コールドで勝ちました。


弥富はやや打線のエンジンのかかりが遅いものの、長打攻勢は見事でした。ただ、井上君は春にはエースナンバーを背負ってましたが、安定感に欠きました。今日の名電戦の結果だけ見る限りはこのマイナス面が出たかなぁというのが感想です。吉沢君が次期エースかな?右オーバーハンドでまずまずスピードがあります。また新チームがどうなるか、楽しみですね。

滝はかつては商業科があって、啓成(大成)、弥富の前に尾張をリードした強豪私学でした。もう何年も前に商業科がなくなり、野球には力を入れてない学力のある学校になっていますが、それでも2つ勝って3回戦まで進んできました。大きな破綻もなく、なかなかのチームでした。勉強も頑張りながらのこの夏までの頑張りだったと思いますので、お疲れ様でしたといいたいですね。