7月5日に小牧球場で行われた第2試合、尾西−桜台の観戦記です。
毎年、公立ながらいいチームを作ってくる桜台に注目して観戦しました。

尾西
0000010|1 H5 E1
0104012X|8 H14 E0
桜台 (7回コールド)

尾西
桑原、大休寺―杉山
桜台
石塚、渡邊、近藤―杉山


投手成績
尾西
桑原 。害0/3 53球 被安打6 四球2 三振0 失点4
大休寺Α。害0/3 66球 被安打8 四球0 三振1 失点4(自責点3)

桜台
石塚 5回2/3 78球 被安打3 四球2 三振4 失点1
渡邊 1/3 10球 被安打1 四球0 三振1 失点0
近藤 。渦鵝。隠概紂“鎔詑韮院〇裕紕亜〇或僑亜ー催寸

(試合経過)
1回表、尾西は先頭の中山が四球で出塁し、送りバントで2塁へ進むも、3,4番が倒れ0点。桜台も2死から3番片山が2ベースを放つも4番が倒れ0点。
2回裏、2つの四球とヒットで満塁。1つアウトは取るも、1死満塁から9番石塚の犠牲フライで桜台が先制。1―0
3,4回とも尾西はランナーを2塁に進めるも、後1本が打てず。
すると4回裏、無死2塁から、7番野倉のタイムリー3ベースと山口の連続タイムリーで、3―0。
ここでピッチャー早くも交替、大休寺にスイッチ。しかし送りバントで1死2塁とされた後、1番高木がタイムリー2ベース。2番倉園にもタイムリーが出てこの回4点。5―0
6回表、尾西が4番杉山のソロホームランで1点返す。5―1
桜台はピッチャー交替、渡邊
6回裏、2死1、3塁から4番杉山がタイムリー。6ー1

7回表頭からピッチャー交替近藤。7回裏、無死2塁から7番野倉、8番山口の連続タイムリー2ベースで7回コールド、8―1。
桜台が勝ちました。

尾西は振り返ってみると、5回以外は毎回ランナーを出していて、先頭を出すことも3度ありました。先に点をとって慌てさせたかったと思います。ピッチャーのスイッチもやや早かったかな?とも思いましたが、これは結果論でしょう。
ベンチ入りが16人。スタンドも親御さんが必死になって応援していました。唯一ホームランで一矢報いれたのは良かったのでは、と思います。キャッチャーの杉山君はなかなか肩も良かったです。

桜台は、序盤もたつきましたが、4回の犠打を挟んで6打数連続ヒットは見事。最後も集中打で一気にコールドにしたのは良かったです。
攻撃面ではバントをあんまりしません。ピッチャーに1つさせただけ。無死1塁でも構えすらしない、常葉菊川戦法でした。これはこれで形があっていいと思います。
打線で気になったのは7番を打っていた2年生、背番号19番の野倉君。これが良い打球を飛ばします。ちょっと楽しみですね。
一方投手陣は3人の投手が登板しましたが、どのピッチャーもヒジの使い方が気になりました。どのピッチャーも押し出す感じで投げて、あんまりヒジを使えてない印象です。3人目の近藤君なんかはそこそこスピードはあるのですが、もっとキレを出せるのでは、ともったいなく感じました。
勝ち進むと愛産大工とあたります。いい試合が出来るといいですね。