4月27日に行われた準決勝第2試合、結果再試合になったゲームの5回表までの観戦記です。

享栄
200010010000000|4
103000000000000|4
愛知啓成

享栄
小幡、村瀬、福島、八木−岩本
愛知啓成
二村、小出−金井田

享栄
小幡 3回 54球 被安打4 三振3 四球2 失点4

愛知啓成
二村粥。害鵝。毅控紂“鎔詑韮院〇或僑院〇裕紕粥ー催寸

享栄小幡君は右のオーバーハンド。低めを突こうという意識はよく見えたのですが、逆にそれが強すぎて、ワイルドピッチが多くなっていた。

愛知啓成二村君は右のやや変則サイドハンド。1年生ということを考えれば、上出来だと思います。とにかくコントロールが悪く、ストライクを取るのに苦労していましたが、それが的を絞りにくくしていたのもあります。まぁストライクを取りにはいかなかったのが良かったかな?

5回表までの試合経過です。

1回表、いきなり1番、2番に連続四球に暴投も絡まり無死1,3塁。3番岩本が犠牲フライをあげ、1−0。4番藤田新のところで暴投で2−0。ノーヒットで2点を先制します。
1回裏、啓成は1番松本の3ベース、2番石川のタイムリーで1点返し2−1。
2回、3回と享栄はランナーを出すも0点。
形成は3回裏、岡田のバントHをきっかけに、2番石川の犠牲フライ。5番林、6番阿部の連続タイムリーで逆転。4−2とします。
4回はお互いに替わったピッチャーが3人で抑えます。
5回表、2死1,3塁で小出がワイルドピッチ。4−3になりました。

この後、享栄が8回に追いつき、延長はお互いにしのぎあっての延長15回。再試合となりました。

享栄は、先日までの打線が沈黙したのが気になります。ただ、ある程度いいピッチャーにあたれば打てないのもありえる話。そこでどうしのぎながら1点を取るか。それが出来ればやはり甲子園最右翼だと思います。後は八木君以降のピッチャーの使い方でしょうね。再試合で村瀬君が打たれたようですし。

啓成は、二村君がある程度投げたことが大きな収穫。この先に向けていい経験が出来ました。また、小出君が強いチームにも対等に投げれることが分かったのも大きい。
後は村瀬君と増川君が戻ってくれば・・・。
また攻撃が以前の判を押したようなバント攻撃ではなくなりました。春で試した可能性もありますが、それでも今年の啓成は違うぞ、と思わせたのも大きい。
初の夏。あると思います。後は夏に向けての調整ですね。