意外な大差?それとも実力どおり?

愛工大名電
00000|0 H2 E4
3160×|10 H8 E0
中京大中京

名電
後藤、斉木、古田、余語―岩田
中京
竹内―田中

投手成績
名電
後藤 。渦2/3 33球 被安打3 四死球4 三振1 失点4(自責点3)
斎木─1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
古田 1/3 13球 被安打2 死球1 三振0 失点4(自責点3)
余語 1回2/3 25球 被安打3 死球1 三振1 失点2(自責点2)

中京
竹内 5回 67球 被安打2 四死球2 三振4 失点0

名電投手陣についてはどう触れてよいやら。守備にかなり足を引っ張られていたが、とにかく四死球が多すぎる。またワイルドピッチや牽制悪送球など、ミスも多かった。愛知商戦では良かった余語君も通用しなかったし。なんにせよ、ほとんど自滅だっただけに評価の仕様がないのが本音です。

竹内君はあんまりコントロールが良くなく、決して本調子ではなかったように思います。ただ、カーブのキレが良く決まっていて、名電打線がこのカーブをまったく捉えられなかったので、5回をスイスイと投げきれました。


(試合経過)
名電は1回表に1死1,2塁の形を作りますが、走塁アウトもあり、無得点。
1回裏、ヒットと連続四球で2死満塁とし、6番河合のタイムリーと中継エラーの間に走者一掃。3―0
2回裏、2死3塁から2番山中タイムリーで4―0
ピッチャー斉木に交替
3回裏、ピッチャー古田に交替
エラー、死球で1死1、2塁。8番田中、竹内連続タイムリーが出て6ー0。
ピッチャー交替余語
ワイルドピッチで7ー0
2番山中タイムリー、井藤にも2点タイムリー2ベースが出てこの回打者1巡。10―0
そのまま10―0で5回コールドになりました。


名電は正直愛知商戦でもらしくないプレーを連発していましたが、この日も同じようなミス(中継の乱れ、ワイルドピッチ、送球エラー、など)を連発。決してたまたまではなく、こう続くと現時点でのこのチームの実力なんだ、というのが分かりました。ぶっちゃけ名電、という名前がなかったら、並のチームだと思います。
ここからどう立て直すのか。高須君は脇腹を痛めているという情報がありました。
ピッチャーも柱を欠く。打線も迫力がない。やはり、守備から見直していってほしい。

中京大中京は、良く打った、というより名電が勝手にこけた、という感じでしたので、評価が難しいです。要所でいいプレーもあったあたりは、さすがなのですが。
後は投手陣をどう整備するかでしょうね。