4月26日岡崎球場で行われた第2試合の観戦記です。途中から点灯試合となりました。
愛知啓成
105000001|7 H11 E1
000002000|2 H8 E1
刈谷

愛知啓成
加古、村瀬、小出―金井田
刈谷
坂部、早川―中嶋


投手成績
愛知啓成
加古 6回 85球 被安打7 三振3 四死球3 失点2(自責点2)
村瀬 。渦鵝。隠欝紂“鎔詑韮院〇或僑亜〇裕紕院ー催寸
小出 2回 35球 被安打0 三振4 四球2 失点0

刈谷
坂部 。臆1/3 44球 被安打5 三振0 死球1 失点5(自責点5)
早川 6回2/3 91球 被安打6 三振4 四死球4 失点2(自責点1)

加古君は右のオーバーハンド。ややアーム式。もう少しまっすぐにキレがほしいかな?スピードがある割に当てられる印象。
村瀬君は8回のマウンドに上がった後に降板。故障が心配されます。何とか夏に向けて治してほしいです。
小出君は緊急登板でややコントロールに苦しみました。ただ、さすがの球威を見せていました。

坂部君は右の変則サイドハンド。ややヒジを押し出しで投げる。緩急で引っ掛けさせるピッチャーですね。球威はないです。
早川君は右のスリークォーター。まっすぐはまずまず。外の出し入れで打たせて取るピッチング。時折投げる2シーム系の球が効いていました。

(試合経過)
1回表、1死2塁で3番森田のタイムリー2ベースで先制1―0

刈谷は1回裏、1死満塁まで行きますが、ゲッツーでチャンスを逸します。
3回表、ランナー2人置いて、3番森田がライトスタンドへ運び3ラン。
刈谷ピッチャー交替早川
エラーや死球でランナーが溜まり、7番金井田の2点タイムリー。この回打者1巡で6ー0
6回から照明に灯が入りました。
4回以降、やや啓成が替わった早川を打ちあぐむと、6回裏、刈谷が四球と内野安打とエラーで無死1、3塁とし、4番伊奈のタイムリー2ベース。5番西のタイムリーで6ー2
7回表、ピッチャー村瀬に交替
8回裏、村瀬マウンドに上がったところで故障(ひじ?)を訴え降板。小出に交替。
9回表、1死1塁で4番松山タイムリー2ベース7ー2

啓成が7ー2で勝ちました。

刈谷高校は、そんなに一人一人が上手ではないのですが、堅実にプレーをしていて好感が持てます。また逆方向へのバッティングも徹底していました。啓成も、途中から極端に右に寄る守備を見せていましたが、6回にはそれが裏目にでるヒットを放つなど、頑張っていました。伊達にベスト8残っていない力は感じました。

啓成は栄徳戦でも感じましたが、攻め方が大分変わりました。エンドランを仕掛けたり、盗塁を仕掛けたり。相手にプレッシャーをかけるプレーが出来るようになりました。本来の4番を欠きながらも、点を取る技術を身につけつつありますね。
守備は極端な守備があだになるケースもありましたが、良く守っていました。ただ、気になったのはサード。間に合わないタイミングでも毎回投げて、悪送球とかあったので、間に合わない時の判断をしていってほしい。