4月26日に岡崎球場で行われた県大会準々決勝の観戦記です。
朝からの雨で、試合開始が遅れに遅れ、13時20分頃にスタート。ノック無しでの開始でした。

享栄
003100010|5 H13 E0
000040000|4 H5 E0
豊田大谷

享栄
村瀬、八木―岩本
豊田大谷
坂本、川上、新美―野沢

投手成績
享栄
村瀬 5回 80球 被安打5 三振2 四球4 失点4(自責点4)
八木 。寛鵝。毅卦紂“鎔詑韮亜〇或僑供〇裕紕押ー催寸

豊田大谷
坂本 。害鵝。僑欝紂“鎔詑韮供〇或僑押〇裕紕院ー催寸魁匱責点3)
川上 4回1/3 50球 被安打7 三振0 四球1 失点2(自責点2)
新美院。渦2/3 18球 被安打1 三振0 四球0 失点0

村瀬君は左のオーバーハンド。4回からストライクを取るのに苦労しました。やや審判のストライクゾーンが狭かったこともあるけど。グランドが悪く投げにくそうでした。
八木君は故障上がりということで、どういうピッチングをするか注目していましたが、特にどこかおかしな感じはしませんでした。ややボール球が多い以外は、特に問題なし。強打の豊田大谷をノーヒットに抑えたのは見事です。

豊田大谷は昨秋見たときとピッチャーが変わっていました。
エースナンバーの坂本君は右のスリークォーター。内外に投げ分けて、打たせるタイプでしょう。球威はそんなにない感じです。
川上君は右のサイドハンド。やや変則モーション。スピードはあんまりない。こちらも丁寧に低めを突いて、ゴロを打たせるタイプでしょう。
新美君は左のサウスポー。昨秋からの主戦投手の一人。スリークォーターから、速い球を投げます。コントロールはアバウト。この辺りが、監督の好みの違いなのでしょうか。

(試合経過)
享栄は初回に満塁のチャンスを作るも無得点でしたが、3回表、享栄先制。2死3塁で4番藤田新、5番小幡の連続タイムリー2ベース、6番佐藤のタイムリー3ベースで3―0
4回表、大谷ピッチャー交替川上
代わりっぱな、8番村瀬がライトへホームラン。4―0
5回裏、無死1、3塁、ショート正面ゲッツーコースがイレギュラーし記録ヒットでタイムリー。2死満塁から3番村上の走者一掃2ベースで同点。4―4

6回裏、享栄エース八木登板。
8回表、1死2、3塁でピッチャー新美に交替。9番丸田のスクイズで勝ち越し。5―4
八木が4回 6三振 0安打 2四球に抑え、5―4で享栄の勝ち。


最初はグランドが相当悪く、どうなるかと思いましたが、徐々に晴れてきて回復。お互いミスがないわけではなかったですが、ノーエラーとなかなかの好ゲームとなりました。
審判のゾーンが辛く、お互いのピッチャーがコントロールに苦しんでいた印象です。
享栄は2番手の変則サイドハンド、川上投手に苦しみました。八木君はさすが。
享栄の監督さんはイニング途中での交代を極端に嫌う印象ですが、去年の夏準決勝のこともありますし、もう少し早めに替えていればもっと楽に勝てる試合が増える気がします。

豊田大谷は監督が変わってどんな野球になるか、注目していましたが、打つほうは特にどうこう感じなかった。ただ、ピッチャーはどっちかというと、コントロールのいい、安定感を求めるのかな?という印象。もう少し新見君を信頼して早めに出せば、もっといい試合が出来た気がします。
走塁が甘い場面もあり、もう少し野球の質を高めたい。西愛知では最有力候補だと思いますので、頑張っていってほしい。