横浜
010000003|4 H6 E1 
00110003×|5 H7 E2
常葉菊川

横浜
土屋 8回 133球 被安打7 四死球5 三振8 失点5(自責点4)
常葉菊川
戸狩 。慌鵝。隠隠卦紂“鎔詑韮供〇裕紕院〇或僑粥ー催寸粥兵責点3)

試合経過
7回表まで
7回裏から

横浜の土屋君はサウスポー。背番号10ながら、エースとして大会を投げぬきました。この日は初回に3四死球を出すなどコントロールに苦しみました。まっすぐは135k前後。カーブやスライダーを要所で決めて、うまく打ちとっていました。8回は、常葉の集中力がすばらしかったと思います。3試合投げぬきましたし、また春の再戦が見たいですね。

横浜打線は土屋君が3安打1本塁打、4番小川健君が先制ホームランを放つも、下位打線は完全に沈黙。全体でも6安打と抑え込まれました。東北戦でもあと一本が出ないなど、打線がいまいちでした。途中中だるみするところが気になります。守備はさすが鍛えられているなぁと思いましたが。しかし投げて打って、土屋君は力ありますね。ちなみに静岡出身みたいで、常葉にはシニアのチームメイトもいたようですね。

常葉菊川の戸狩君は、この日は調子が良かったと思います。ボールから入るケースが多かったですが、まっすぐに切れがあって捕らえられない。四球は9回の1つだけ。最後はややボールが浮きましたが、それでも押し切ったあたりに成長を感じました。2回の味方のファインプレーで完全に乗りましたね。すばらしい投球でした。

打線は1番の中川君が4打席4三振の大ブレーキ。それでも前の試合でブレーキだった前田君がホームランを放つなど、1人が不調でもそれをカバーする選手層の厚さを感じます。また欠場した栩木君の代わりの石川君は、キャッチングが良く、戸狩君をうまくリードしていました。積極的な走塁も健在ですし、ブンブン振る打線は、相手からしたら怖いと思います。また、パワフルな打線に目がいきますが、守備もいいんですよね。現時点ではナンバーワンの称号は常葉菊川に相応しいと思います。

ただ、高校生は1冬を超すとまた変わります。選抜で、成長した姿が見たいですね。

しかし、常葉菊川は1年前の秋には、今の姿は想像出来なかった・・・。