8月16日に啓成グランドで行われた、尾張の地区予選の試合、尾関学園−愛知啓成の試合の観戦記です。

場内アナウンスはあったのですが、音響が悪く、まったく分かりませんでした。ですので、ほとんど選手名なしでのレポになります。ご容赦ください。

ランニングスコア

尾関学園
000000000|0 H6 E2
00100100×|2 H8 E0
愛知啓成

尾関学園
松下 。恐鵝。隠隠患紂“鎔詑韮供〇融犁紕掘〇或僑魁ー催寸
早川 2回 23球 被安打2 四球0 三振0 失点0

愛知啓成
村瀬 。慌鵝。隠横乙紂“鎔詑韮供〇裕紕押〇或僑隠押ー催寸

尾関学園の松下君は、右のスリークォーター。球威はまずまずですが、細かいコントロールがない。ただ、ランナーを出しながらも粘り強く投げていました。
早川君も同じ右のスリークォーター。くびが少し振れるのが気になりますが、コントロールは良さそうでした。

村瀬君は貫禄のピッチング。ただ、簡単に先頭にストライクを取りに行ってヒットを喰らう場面が2度ほど。そういうところがもったいない。でもピンチでも落ち着いているし、危なげない投球でエースらしいピッチングでした。

試合経過
1回表、尾関学園はいきなり先頭ヒットから、2死1,3塁まで攻めるも5番が三振に倒れ0点。
その裏、啓成も1死満塁のチャンスでしたが、5番がゲッツー。1塁はセーフに見えましたが、アウトで無得点でした。

2回もチャンスを逃した啓成。3回に4番増川のタイムリー2ベースで先制。しかしなおも満塁まで攻めるも追加点を奪えず。

そのあとも毎回のようにチャンスを作る啓成ですが、あと1本が奪えず。結局、6回に3番のタイムリー2ベースでの1点のみで2点に留まりました。

一方、尾関学園は6回2死2,3塁、7回2死1,3塁とチャンスを作るもいずれも三振。結局、村瀬を捕らえ切れませんでした。

愛知啓成はチャンスでの打撃が課題です。ピッチャー、守備は安定していますので、ピッチャーを助ける打撃をしていきたいですね。それにしてもショートの増川君、ほれぼれする守備をします。とにかく動作が早い。いい選手ですね。
まずはすんなり県大会を決めて、県大会でも勝ち進んでほしいです。

尾関学園は始めてみましたが、夏も3年生なしで4回戦まで行っただけはありますね。この秋は旋風を起こすかもしれません。なかなか楽しみなチームです。ただ、2次トーナメントの初戦が津島。厳しい相手ですが、好勝負を期待します。