昨日、岐阜では決勝戦が行われ、大垣日大が岐阜総合に5−0で完勝。夏の甲子園は初めての出場を決めました。

前日の関商工戦の苦戦がウソのよう。阪口さんが準決勝後にいい薬になる、と言っていたとおりの試合運びで、付け入る隙を与えませんでした。

大垣日大は、森田投手がすべて投げぬきました。岐阜の余裕を持った日程が功を奏した形ですが、もう、選抜以降、エースと心中という監督の強い意志を感じる起用です。それに応えたエースも立派ですが。

大垣日大の強さはとにかくそつが無いこと。2死からでも点が取れる。ミスを全員でカバーする強さがあります。春の時よりも間違いなくチーム力は上がっているとみます。真面目に全国制覇を狙えるチームに仕上がったのではないでしょうか?勝ち方をしってますし、楽しみです。

愛知では準決勝が行われました。

愛工大名電−享栄は、名電が6点差をひっくり返しての逆転勝ち。ただし、名電が強いというより、享栄の自滅に感じました。

中京大中京−中部大第一は、終わってみれば完勝。ただし、中京もミスがあり、もの凄い強さは感じず。ただ、質の高い野球をやろうとする姿勢がみれたのがよかったと思います。

今日の決勝戦。6−4〜7−3で中京が有利だと思っています。怖いのは愛知を勝ち抜くすべを名電が身に付けていること。ただ、名電の投手陣はよっぽど良い方が出ない限り、抑えれないと思う。そうなると打ち合いに持ち込めるか、となりそうです。中京が勝つときは圧勝もありえますが、名電は接戦に持ち込まないと無理でしょうね。

静岡が準決勝。
静岡商−静清工
東海大翔洋−常葉菊川

決勝戦を見に行くことも計画中。どんな組み合わせになるか、楽しみです。