22日は、仕事前に津島球場へ向かいました。14時開始予定の愛知高校の試合が目当てだったのですが、着いたら、豊橋商−岩倉総合の試合がまだ続いていました。

思ったより長引いたため、どちらも中途半端にしか試合を見ることが出来ませんでした。ということで、あんまり観戦記は書けないとは思いますが、少しだけでも、観戦記を上げたいと思います。

まずは豊橋商−岩倉総合戦です。

ランニングスコア

豊橋商
311000000|5
100000300|4
岩倉総合

豊橋商
佐原、伊藤彰 殞詭攘
岩倉総合
梶浦 中岡ぁ歸亙嫋

ピッチャーはちゃんと見れたのは伊藤彰君。長身の右スリークォーター。一度春に見ているのですが、球威はあるし、バラつきはあるものの、時折すごくいい球を投げます。まだ2年生ですし、これがコンスタントに投げれれば、秋以降も楽しみです。結構逆球もあったりして、コントロールはまだ甘さがあります。

岩倉総合の中岡君は3年生の右オーバーハンド。かなり意識して上から腕を振ってます。丁寧に投げていた印象でした。

7回裏の途中から見ましたが、5−1で、岩倉総合がチャンスを迎えていました。ここで気になったのが、豊橋商の守備陣形。5−1、2の状況で、1点を防ぎにいく守備陣形を取ったんですね。この余裕の無さがどうでるかなぁと思っていたら、ワイルドピッチと1番2番の連打で1点差まで詰め寄られました。ここでエースの伊藤彰を投入。後続を断ってくれたから良かったものの、ちょっと危なかった。

豊橋商は8,9回はヒット1本のみ。そのランナーも盗塁失敗で失うなど、終盤は完全に流れを失っていました。

9回裏、1死から1番松本が2ベース。2番に四球で、1死1,2塁となりました。が、3番4番が倒れゲームセット。豊橋商が逃げ切りました。

豊橋商はキャッチャーの鈴木啓君のピッチャーへの返球がとにかく遅いのが気になりました。もっとすばやくやらないと、試合時間がやたらと伸びます。癖かもしれませんが、すぐに修正したほうがいい。

岩倉総合は1番の松本君が気になりました。俊足で、3本ヒットを打ったとのことですし、センスありそうです。2年生ですし、秋からも楽しみですね。

続いて愛知−一宮北のランニングスコアです。

一宮北
000000000|0
00200201×|5
愛知

一宮北
石井−酒井
愛知
北川−日出

一宮北のエース石井君は2年生の左スリークォーター。とにかく、前に出す右足が1塁方向に流れるため、軸がぶれてるのが気になりました。あれではコントロールがつきにくいだろうなぁと。わざと角度をつけているのかもしれませんが、まっすぐ足を出した方がいいのでは、と思いました。

愛知の北川君は左のサイドハンド。この日はコントロールも良く、内外角をうまく投げ分けていた印象です。見ていた5回まではパーフェクトピッチングでした。

愛知は3回に3番室田と4番の松下の連続タイムリーで2点を先制。ただ、それ以外の回も毎回ランナーを出しながら点を奪えませんでした。もう少し打力がほしい。
3,4番とそれ以外の打者にちょっと差がある印象です。いかにこの2人の前にランナーを置くか、になりそうです。守備は安定していましたし、エースの踏ん張り次第では、豊川とも五分でやれると思います。きっちり勝ち上がって、まずは5回戦まで行きたいですね。