ちょっと順番が違うのですが、第3試合で行われた、四日市中央工−上野農の試合を先にレポします。

上野農は、部員が13名。うち3年生がエースで主将の石倉君1人。2年生が2人。残りが1年生。つまり、1年生が10人入部してようやく試合が出来るようになったチームなんですね。試合前の守備練習見てても、ボール回しすらままならない状態。とにかくどれだけピッチャーが踏ん張れるか、守れるのか。目を覆いたくなる試合を覚悟しながら観戦しました。

ランニングスコア

四日市中央工
0303213|12 H14 E1
0000000|0 H0 E4
上野農

四日市中央工
磯崎 。恐鵝。毅亀紂“鎔詑韮亜〇裕紕亜〇或僑検ー催寸
久志本 1回 7球 被安打0 四球0 三振0 失点0

上野農
石倉 。恐2/3 102球 被安打14 四球1 三振2 失点12(自責点6)
野沢ァ1/3 9球 被安打0 四球2 三振0 失点0

とにかくですね。上野農は頑張ったんですよ。ピッチャーの石倉君は、スピードは無いですが、右のサイドハンドから丁寧に投げている。初回に四球を一つ出しただけで、ヒットは打たれながら、エラーでランナーを許しながら、頑張って投げました。
エラーも出ましたが、精一杯の守備をやっていました。どうしようもないエラーというのは無かった。彼らなりの精一杯を見せてくれたと思います。
一番苦しかったのは、キャッチャー。完全に2塁がフリーパス状態。多分盗塁10個くらい。ただですね。最後の最後、7回に一つ刺したんですよ。それだけでもうれしかった。

打つほうは完全にねじ伏せられました。ただ、惜しい当たりもありましたが、相手の攻守にも阻まれたものもありました。1本打たせたかったなぁ。

四日市中央工は途中から選手に経験させることに終始。全員使ったんじゃないかな?結構打ち損じもありましたので、そのあたりを修正していきたいですね。
磯崎君は右のサイドハンド。相手が相手なので、評価がしにくいですが、丁寧に投げていました。相手が強くなっても、今日のような投球なら、いいピッチングができるのではないでしょうか?

上野農は、秋からも選手が残るため、戦えます。この経験を活かして、石倉君の頑張りをつなげていってほしいなぁと思います。

うーん。レポになってないですね。でも、これも一つの高校野球だと思いました。点差だけでは分からないものを感じることが出来たのがうれしかったです。