決勝らしい決勝、堪能させてもらいました。

大垣日大
220001000|5
11100012×|6
常葉菊川

昨日、大垣日大阪口監督が言った決勝戦らしい決勝戦を見せます。見事な有言実行でした。大垣日大は、大会を通じて初回を除いて常に主導権を握りリードして試合を進める。常葉菊川はリードされていても思い切りのいい打撃で終盤まで競っていき、ひっくり返す。お互いのらしさがすべて出た試合でした。

ただ、試合を動かしたのが、そこまで堅守で貢献していた大垣日大のセカンド平野君だったのは、少し残念でしたが、そういうところも甲子園らしいといえばらしい展開でしたね。7回8回とエラーが点に結びついたのは、魔物に見入られたのかな。でもそこを逃さなかった常葉の選手がすばらしかった。
7回の常葉3番の長谷川のタイムリーで流れが完全に常葉へ来ました。そこまでまったく当たっていなかった長谷川君。彼が優勝への鍵を握り、扉を開けた、そんな感じでした。

しかし、大垣日大の森田君も最後まで良く投げたし、ほんとにすばらしい決勝戦だったと思います。東海勢対決でも、決勝戦にふさわしい試合でした。

常葉菊川、ほんとうにおめでとうございます。