津島球場で行われた津島−起工の観戦記です。

ランニングスコア

起工
003030010|7
000000100|1
津島

投手成績
起工
大野 。慌鵝。隠娃乙紂“鎔詑韮粥〇裕紕粥〇或僑機ー催寸

津島
宮崎 。寛2/3 79球 被安打10 四球2 三振2 失点6
倉野魁。寛1/3 59球 被安打5 四球2 三振3 失点1

起工の大野君は右オーバーハンド。なかなか上背があって、球威もある。中盤から外のコントロールが良くなって、津島に付け入る隙を与えなくなった。決め球はカーブかな?やや左バッターに投げにくそうにしていました。
津島の宮崎君も右オーバーハンド。この日はコントロールのバラつきが目立ち、まっすぐを狙い打たれた感じでした。決め球がない印象でしたね。
倉野君は左のオーバーハンド。背はあまりないかな?大きなカーブを投げていました。コントロールはアバウト。

試合経過(敬称略)

初回、起工は3者凡退。津島は安打、四球があるものの盗塁失敗があり0点。

最初にチャンスを掴んだのは起工。3回に1死2塁から1番岩田2番村橋3番堀場の3連続長短打で3点を先制。

4回裏、津島は2死から4番吉田テツが三振。ここで1バウンドに気づかなかったのか、ダートサークルを出たと判断してアウトと思ったのか、選手がベンチに帰ってきて、ランナーは1塁へ行き、審判はセーフのジェスチャー。あわてて選手は戻るも、ランナーが2塁まで行くプレーがありました。その後、キャッチャーが長いこと審判に説明を受けていましたが、僕も1バウンドに見えたし、1塁に念のため投げておけば済んだのに・・・。と思いましたが、ルール変更の影響でしょうか?しかし、津島もこの貰ったチャンスを活かせず、次のバッターは四球で出たものの6番佐藤がサードファウルフライ。

5回に起工は4本のヒットを集め3点を奪い津島のエース宮崎をノックアウト。

津島は5回に先頭バッターが四球を選ぶも、次のバッターでエンドランを仕掛け打った打球がフライとなりゲッツー。

6回まで起工のエース大野に1安打と押さえ込まれていたが、7回に5番加賀の3塁打から代打西山のタイムリーで1点を返すも、その直後にゲッツー。これで勝負あり。
8回に1番岩田の2打点目となる駄目押しタイムリーを放ち、そのまま起工が逃げ切りました。

津島が強いかと思っていましたが、なんのなんの。起工はよく守っていましたし、なにより大野君の出来が良かった。津島にバッティングをさせませんでした。随所にいいプレーもあり、すべてがうまくいった感じです。
津島は宮崎君の出来が悪かった。また、大野君を捕らえられませんでした。やや早打ちで助けたのもあります。併殺も2つとリズムに乗れないままでした。高校生同士というのは分からないですね。
でもまぁ地区予選ということでまだまだ試合があります。どちらもまずは2次進出にむけて頑張ってほしいですね。