9月24日に熱田球場で行われた第2試合、中京大中京−星城の試合を観戦してきました。
第1試合から名電が登場したのもあって、お客さんが多い。先週の東邦の時とは全然違うお客さんの入りでした。

ランニングスコアです。

中京大中京
110000101|4
200000000|2
星城

投手成績
中京大中京
竹内 5回 67球 被安打4 四球1 三振3 失点2
大森 。寛鵝。苅控紂“鎔詑韮魁〇裕紕院〇或僑魁ー催寸

星城
斉藤 。慌鵝。隠隠控紂“鎔詑韮后〇融犁紕機〇或僑粥ー催寸

中京大中京の先発の竹内君は左のオーバーハンド。きれいなフォームできれいな球筋。ただ、凄みはない。そんな印象でした。たしかにまとまってはいますが・・・。ぶっちゃけ強豪に通じるのかなぁ。そんな風に思いました。
大森君は右のサイドハンド。三振を取るよりも打たせて取るタイプでしょう。低めにボールはきていました。安定感はあるタイプですね。

斉藤君は一度、高蔵寺戦で見ています。その時は高蔵寺に結構捉えられていたのでどうかなぁと思いましたが、なかなかキレのあるボールを投げてました。線の細さは感じるが、伸びしろもありそうです。あとこのピッチャー尻上がりに調子を上げられるピッチャーですね。ピンチも最小限で防ぎましたし、エースらしいエースといえるかもしれません。

試合経過です(敬称略)

中京は先頭の難波がいきなり死球。このとき怒ってバットを投げ捨てていました。ああいう態度はいけません。送って3番伊藤隼がタイムリー2ベースで先制。

その裏、星城は2死無走者から、3番がヒットで出ると、4番の林卓がセンターバックスクリーン左へ豪快な一発。逆転します。

2回表、中京は2死2塁からラストバッターの矢沢がタイムリーを放ち同点とします。

3〜6回までは中京は毎回ランナーを貰うものの斉藤を捉えられません。この間、四死球3内野安打2。まともなヒットは0でした。

一方星城も2〜6回まで0点。3回4回は2人ずつランナーを出すものの生かせません。

7回表、1死で何気ないセカンドのエラーから、3番伊藤隼のヒットと好走塁で1死2,3塁とします。満塁策をとり、5番上戸勝負。1塁への打球は確かに少し強かったが、1塁が弾きヒット。ちょっと送球に頭がいったようなプレーでした。

星城は8回裏にもったいないプレー。1死1塁から、深見の打球は一瞬ホームランかと思うようなフェンス直撃の打球。なのに、1塁ランナーは2塁ストップ。判断が悪すぎる。結局この後、セカンドゴロ2つで得点出来ず。このプレーが勝敗を分けたと思います。

9回、2番3番でバスターを含めて無死1,3塁。セカンドへのつまった打球を弾きエラーで4点目を上げる。これが決勝点となりまして、中京大中京が競り勝ちました。

まずは苦言。中京大中京の選手はたしかにすごい体をしています。その体に自信があるからかもしれませんが、インコースの球をまったく避けません。おまえらはオ○ックスの○原か!死球は3つありましたが、避けてないので与えなくていい死球でした。審判、この辺はきっちり見てほしい。
あと、チャンスは作るもののあと一本がでない。7回9回は相手のミスが絡んでいるのに、最低限しか点が取れてない。こういうことをやっていては、名電や東邦に勝つのが難しくなる。終盤はいい走塁も出てましたので、こういういやらしい攻撃をしていきたいですね。
あと、竹内君はフィールディングが甘い。名電につけこまれないようにね。サードは上手でしたが。
うーん。もっとそつの無い野球を出来るのかと思いましたが、そこまでレベルは高くないな、と思いました。あと左ばっか(9人中7人が左)。星城の斉藤君も打ちあぐねましたし、いい左が来たときに対応できるかも課題ですね。

星城は、前の試合に比べればミスは減っていましたが、でも少なくても出たミスが失点に繋がってしまいました。斉藤君が踏ん張っていただけにもったいない。後、最終回で、明らかに打力の落ちる斉藤君に代打を出せない→ようは控えに自信が持てないのでしょう。こうなると夏の連戦は不安です。投手力の整備、守備の向上を図って、春、夏に臨んでほしいな、と思いました。