この試合はどうしても松蔭視点が多くなりますが、ご了承ください。

ランニングスコアです。

成章
001000020|3
10220000×|5
松蔭

投手成績
成章
大西 。慌鵝。隠械圧紂“鎔詑韮隠院〇融犁紕機〇或僑検ー催寸

松蔭
佐藤克 9回 152球 被安打9 四球1 三振9 失点3

大西投手は明らかに球威、コントロール、共に本来のものではありませんでした。3連投の影響だと思います。それでもフィールディングは上手ですし、5回以降、追加点を許さなかったのはさすが成章のエースだと思いました。

佐藤克君は、劇場型のピッチャーですね。とにかくフルハウス(2−3)にすることが多いですので、内容の割に球数が増えます。ただ、ピンチに強い。セットになっても球威が落ちない、というか、セットからのが無駄な力が抜けていい球が来るように感じます。全部セットでいけばいいのに、と思いました。

試合経過です。

成章は初回、簡単に2アウトとなりますが、そこからエラーっぽいヒットを足がかりに満塁と攻め立てますが6番糟谷が三振に倒れ無得点。

その裏松蔭は2番横山がレフトスタンドへ運び、1点を先制します。

2回裏にも松蔭は1死1,3塁のチャンスを作りますが、三振と相手センターのダイビングキャッチに阻まれ点を奪えません。

3回表、成章は、1死からヒットとエンドランで1,3塁にして、4番中村が犠牲フライを上げ同点とします。なおも盗塁と送球エラーで2死3塁となりますが、ここは佐藤克が踏ん張り同点で食い止めます。

すぐさま松蔭は、3,4番の連続2ベースで勝ち越し。6番の廣江にもタイムリーが出て、2点を奪います。
4回にも3連打と内野ゴロの間に2点をあげ5−1。なおも連続四死球で満塁となりますが、伝令に励まされ、気合を入れなおした成章大西が踏ん張ります。

その後は膠着状態。松蔭の佐藤克が5,6,7回をヒット1本に抑えれば、成章の大西も悪いなりに、ランナーは出しながら得点を許さず無得点。

試合は終盤の8回表に動きます。まず、松蔭が守備固め。キャッチャーを2年生の森田に交代します。これでややリズムが狂ったか、先頭の成田にヒットを許し、盗塁、タイムリーで失点。続く3番横田のサードゴロを1塁へ送球エラー。4番の中村にまでタイムリーを打たれ5−3となりなおもノーアウト1,2塁。正直やばいと思いました。がここで成章はバントが小フライとなる痛恨のミス。この後セカンドのナイスプレイと三振で2点で松蔭佐藤克が踏ん張りました。

9回2死からヒットを許すも続く2番大橋の痛烈な打球を1塁村瀬がうまく捌きゲームセット。
松蔭が40年越しのリベンジ(成章はまったく覚えてないであろう話なんですがw)を達成しました。

成章、強かったです。随所でいいプレーをしていましたし、8回の粘りも見事。最後まで本当にひやひやしていました。大西君もよくあそこから立ち直りました。伊達に2年で成章のエースナンバーを背負ってないな、と感じました。来年はエースが残りますので、新チームも期待できそうですね。

松蔭はこれで去年につづく3勝目。(去年は2回戦からの登場で3勝)あと一つ勝ってなんとか去年の成績に並びたいところです。ただ、連戦となるのが気になります。佐藤克君は今日152球も投げたわけですし・・・。刈谷戦、先発どうしますかね?難しい決断になりそうです。でもあと一つ勝って、名電−啓成の勝者と当たる5回戦へ行ってほしいです。頑張れ、松蔭!!