昨日は、昼から雨が上がり、三重大会が14:00から試合が行われる、というのをネットで見て、急遽行くことにしました。
家から、高速を使って向かうと30分程で球場に到着。思ったより近いことに驚きました。津島を除いて、愛知県の他のどの球場より近い・・・。(っていかにへんぴなところにすんでいるってことか。)

入場料は同じ600円。大会誌は300円でした。売店というか露店が出てて、良心的な値段で、たこ焼き(300円)ポテト(100円)、ペットボトル(150円)、カキ氷など販売していました。

球場は両翼91.5m、中堅116m。ちょっと狭い。ただ、ナイター設備あり。14時から2試合となると、日没までには厳しいと思いましたが、一安心ですね。

試合は2回の表の途中から観戦しました。

稲生
000000000|0
00102020X|5
四日市工

稲生 橋本−金子−樋口
四日市工 米倉−後藤恭

球場に入ると、四日市工がピンチ。1死3塁という状況でした。しかし内野ゴロと三振で先制できず。四日市工エースの米倉が踏ん張ります。

3回四日市工がようやく先制。2死2塁から、3番小川がショート横のあたり。うまいショートならショートゴロでしたが抜けて2ベース。1点を先制します。ただ、続くチャンスでは、サードのファインプレーで得点できず。稲生が踏ん張ります。

4回裏2死3塁のところで稲生はエース橋本から、左の金子にスイッチ。とりあえずこの回は抑えます。

5回表、稲生は、2死2塁から、センター前クリーンH。が、センターから好返球でホームタッチアウト。同点のチャンスを逸します。

その裏、ヒットに四死球、足にミスも絡んで2点を四日市工があげる。結果的には、稲生にとっては、2番手の金子の乱調が痛かった。ここで3番手の樋口につなぐ。

その後稲生はチャンスらしいチャンスを作れず。7回から、四日市工は後藤恭にスイッチ。6回以降はヒット1本に抑えられました。

四日市工は7回にもエンドランなどで2点を上げ逃げ切りました。

もう少し、四日市工の力強さが見られるかと思いましたが、稲生が意外に強かったのか分かりませんが、あまり攻撃が上手じゃないな、という印象です。あと、課題は外野守備。先日、愛知啓成や菊華のすばらしい守備を見ているだけに、余計に悪く見えました。
米倉君は、球威はそれほどないですが、ピンチに強いピッチャーですね。安定感があります。2番手で投げた後藤恭君は2年生。左でなかなか切れのいい球を投げていました。変化球のコントロールに課題がありますが、来年も楽しめそうですね。
あと、本来のエース、脇浜君もブルペンで投げていましたが、コントロールがいまいち。四日市工のOBの方が言ってみえましたが、怪我から復帰後調子が上がってこない、とのこと。こちらは心配ですね。

稲生は2回、5回のチャンスで得点できなかったことが痛かった。あと、エースを早くに降ろしすぎたかな、と思いました。特に疲れが見えたとかいうわけではなかっただけに。でも、四日市工を充分苦しめていました。

四日市工は強いピッチャーに当たった時に不安を感じます。そこで、どれだけ普段の野球が出来るかが、甲子園への鍵でしょうね。後は投手、守備の踏ん張り。稲生も悪いチームではありませんでしたが、もう少し力強さがほしかったです。

あと、四日市工のOBの方と色々お話していて楽しかったです。やはり、四日市工の元監督さんが行かれたいなべ総合が注目のようで、すでに大分チームが変わってきている、ということを言ってみえました。三重の注目はいなべ総合だそうです。覚えておこうっと。