16日に津島球場で観戦した新城東−稲沢の観戦記です。

稲沢高校は全部で11人。しかもキャッチャーで主将の野田君が怪我をしていてびっこをひいている状態で試合に出られないであろうことがすぐにわかりました。背番号5の選手が替わりにキャッチャーに入っていましたが、セカンドまでまったく送球が届かない。これは苦しいなぁと試合前に思いました。

稲沢
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24娃押|24
新城東

やはり試合になりませんでした。ランナーがでれば、すべて2塁までフリーパス状態。必死に牽制をしても駄目。外野はとべばすべてがヒットになる。3回は打者3順まで突入。正直、新城東もどっかでうまいことアウトになれよ、と思ってしまいました。まぁ、手を抜くわけにはいかないのでしょうけど・・・。

稲沢は、5回1死のところで、代打で足を引きずりながら野田君が登場。途中、同じように足を引きずりながらも、伝令でナインを叱咤激励していたのが印象的でした。走れなくてアウトになるのは分かっていても打席に立ちたかったのでしょう。結果は、まさかの初球デットボール。代走に出す選手もいないのか、ベースに張り付いたまま。次のバッターはショートゴロ。ゲッツーとなり試合終了となりました。

正直いうと、途中で見ていてつらくなったし、次の啓成−菊華戦もあるので早く終わってほしいと思いました。こういう試合というもの高校野球の一つなんだな、と改めて知ることが出来ました。

新城東は投手の眞田君はなかなか力のあるストレートを投げていて、まずまず。攻撃も相手が相手だけに力は図りにくいですが、鋭い当たりも飛ばしていました。
遠くからかなりの応援団で臨んできていました。東のはずれから、西のはずれまで大変だったと思います。次も津島でやるようですので、大変ですが、頑張ってほしいですね。