15日に津島球場で行われた第2試合。阿久比−海南・海翔の試合のレポです。

タイトルはあえて海南、とだけにしました。本来は、3年生の海南高校と1,2年の海翔高校の合同チームだったのですが、海南高校の3年生がどうしても最後は自分たちだけで海南高校として出たい、ということを話して、海翔の1,2年生も了承した、ということが記事に出ていました。ということで海南高校として、10人で最後の夏に挑んだのです。

練習から拝見しましたが、海南側はボール回しさえままならない。第1試合の岩津もそうでしたが、こういうレベルもあるんだ、と思い知らされる状態。一方の阿久比もそんなにレベルが高いわけではないのですが、海南に比べればきちっと形になっている分、よく見えましたね。まぁぶっちゃけ練習だけで勝敗は分かってしまうわけですが・・・。どこまで海南が食い下がれるか、と思いながら観戦しました。

ランニングスコアです。

阿久比
02071|10
00000|0
海南・海翔

阿久比 藤原
海南 久田

初回、海南のエース久田投手がすばらしい立ち上がり。右スリークウォーターから投げるストレート、カーブを武器に初回を三振2つを奪い3者凡退。一方、阿久比の藤原投手は、ストレートが速い。130kくらいは出てるんじゃないかな?と思いました。こちらも三振1つを奪い3者凡退でスタートします。

2回、阿久比は2死1,2塁から、センターオーバーの2ベースで先制。その裏、海南も先頭がヒットで出塁したが、次の5番のところで三振ゲッツー。チャンスを広げられません。
3回の表、先頭をエラーで出すも、ピンチで3,4番を連続三振で踏ん張る海南久田。
しかし4回に力尽き、2本のホームランや守備の乱れなどで7点を失う。
5回もエラーで1点を失い、裏に先頭バッターが2ベースで意地を見せるも後続が打ち取られコールド成立。阿久比勝利となりました。

阿久比の藤原君は、なかなか力がある球を投げていました。ややセットの時にモーションが大きいのと球威が若干落ちるために、ランナー出したときにどうなるかが鍵ですね。次の一宮西と、力は5分5分のような気がしますので、ミスがないようにしていきたいところですね。

海南も久田投手が三振6つ取るなど頑張っていましたが、ボールが中に集まると球威の無さが致命傷。守備も厳しかったですね。最後としては、もう少し試合をやりたかったところでしょうが・・・。でも、とにかく炎天下の中お疲れ様でした。