昨日から始まりました高校野球愛知県大会。仕事の前の観戦だったので、家から近い津島球場に行きました。
9時45分頃に球場入り。入り口にて、大会誌と全尾張大会100回史を購入しました。
10時試合開始でしたが、9時50分過ぎには挨拶して試合が始まりました。結構あっさりしてました。津島市長の始球式がありましたが。

ランニングスコアです
岩津
000002|2
204015X|12
一宮西

投手成績
岩津
小林 。飢1/3 116球 被安打10 四球7 三振4 失点12

一宮西
坂井 。飢1/3 70球 被安打2 四球0 三振7 失点0
古川 2/3 19球 被安打2 四球2 三振0 失点2

岩津高校の小林君は、右オーバーハンド、やや変則。カーブはいいものがあるもののコントロールが悪い。球威があるわけでもないのでやはり苦しい。まだ、2年生。コントロールを身につけていってほしい。ただ、12点奪われたものの、普通の守備ができていれば、もっと失点は少なかった。腐らず、最後までよく投げたと思います。最後はばててましたね。

一宮西のエース坂井君は右サイドハンドからのテンポのいい投球が持ち味。内外角をうまく投げ分けていました。ただ、強いチームとやるには球威がやや足らない気はしますが。コントロールは悪くないので、どこまで打たせて取れるかが鍵でしょう。
古川君は右オーバーハンド。ブレーキのきいたカーブはあるものの、コントロールに難あり。四球でランナーを貯めたところに連打で2点を失いました。この先は苦しいかな?

1回表の岩津は、スイングに鋭さがない。打球がつまっていて、こりゃうてんなーと正直思いました。ただ、3番の小林が2死からヒット。すこし希望も見えましたが、4番の梁瀬が倒れ0点。その裏一宮西は、岩津の小林がコントロールに苦しみ、先頭フォアボール。キャッチャーの送球がはっきりセカンドまで届かないので、らくらく盗塁。送球をはじき3塁へ。その後ワイルドピッチで1点と見事な拙守で労せず先制。2番伴野の打球は普通のセカンドなら取れそうな打球が抜けて、ライトセンターの間も抜けて、バッターがホームイン。(記録はヒットとエラー)次のバッターに四球。もう終わらないんじゃないかと一瞬思ったが、その後、ショートゴロ2つに三振でなんとか初回を切り抜ける(ショートゴロも普通ならゲッツーなんですけどね^^)。もうこの時点で、よくやったと思ってしまいました。

2回の表は2三振を含む3者凡退。その裏ランナーを1死から出すも、バントをセカンド封殺する(岩津にしては)ビックプレー。0点で切り抜けます。

3回表が3者凡退のあと、エラーをきっかけに、長短打で4得点。ただ、全部、まともな守備ならアウトに出来そうなあたりだっただけに、ピッチャーがかわいそう。それでも1個1個アウトを頑張ってとっていきます。

4回の表はあたりまえのように3者凡退(苦笑)。その裏、四球のランナーを出しながら0点(拍手〜)。

5回の表、2死から久々にヒットが出るも続けず。裏は、2ベースを先頭に打たれ、2死まで踏ん張るものの、ただのライトフライを追いつけず(記録は2ベース)1点。でもなんとか5回コールドは避けます。

そして6回表、1死取ったところでエースから、2番手の古川に交代。古川がコントロールに苦しみ四球を2つ出して2死1,2塁。ここで、4番5番がセンターへヒットを放ち2点を奪う。すげーって素直にうれしかったです。
その裏四球、エラーで崩れ最後は満塁で2ベースで12点目が入ったところでコールド成立。一宮西が2回戦にコマを進めました。

ぶっちゃけ、岩津高校は弱かった。ほとんど応援席もいないし、寂しい感じでした。それでも、一生懸命プレーをしてました。1,2年生しかいないチーム。2年ぶりの公式戦。それでも2点取ったことを誇りにして、また頑張ってほしい。
一宮西は相手に恵まれた、というのが正直な感想。もし岩津が普通の守備が出来るチームだったなら、もっと接戦になったと思います。エースがどこまで通用するかによりますが、次、勝てるか微妙。1,2番は俊足ですので、どこまで活かせるかがポイントですね。次の阿久比のピッチャーはセットになるとちょっと落ちますからね。

あと個人的な感想を少し。
一宮西の父兄と思われる方がそばにいましたが、ぶっちゃけ不愉快でした。早く終われだの、ピッチャー替えるから長引くだの、相手のミスには喜んでるし・・・。いくら自分のチームでももう少しなんとかならないですかね?見てりゃ、100%勝つことくらい分かるだろうに。それとも、父兄ってこんなもんなんですかね?