遅くなりました。6月3日に見に行ってきた愛産大三河−杜若の観戦記です。

愛産大三河
002000011|4
000300000|3
杜若

投手成績
愛産大三河
内藤 5回 73球 被安打7 死球1 三振0 失点3
兵頭押。寛鵝。僑概紂“鎔詑韮魁〇裕紕押〇或僑押ー催寸

杜若
雪田 。群2/3 142球 被安打3 四球7 三振11 失点3
藤本 1回1/3 23球 被安打3 四球0 三振2 失点1

愛産大三河は11番の内藤君が先発。右投げでサイドに近いスリークウォーターから投げる投手。打たせて取るタイプで、まっすぐはほどほどのスピード。もう少しコントロールがほしい。
2番手で投げた兵頭君は右のオーバーハンド。結構ボールが速い。コントロールはアバウト。球威で抑えるタイプ。ボールは重そうに思いました。

杜若はエースナンバーの雪田君が先発。かなりまっすぐが速く、スライダーもよく切れる好投手。ただ、コントロールがいまいちなのと、クイックが下手。ランナーを出してはリズムを失っていた印象があります。あと7回100球をこえたあたりでへばりからコントロールを乱しました。この辺が課題かと。
リリーフした藤本君も右オーバーハンドでなかなか立派な体格。ボールに力はありそうでした。2年生ですし、来年も楽しめそうなピッチャーに思えました。

試合経過です
杜若のエース雪田は、快調な立ち上がり。2回までは三振3つ。3人ずつで片付けます。杜若は初回1死から2番藤木が3ベースを放つも後続が倒れ無得点。

試合は3回に動きます。三河が四球のランナーを盗塁と犠打で3塁に進め、内野ゴロの間に1点。ノーヒットで先制します。2死から三振振り逃げのランナーを盗塁で進め、初ヒットが2番平井に飛び出し2ベース。この回、そつのない攻めでヒット1本で2点を先制します。

杜若は3回にチャンスを作るもランナーの暴走で無得点。4回に1死から2ベースを足がかりにスクイズ、タイムリー2本で逆転に成功。

三河は4.5.6回はランナーを出した回もあったものの無得点。杜若は5回は犠牲フライと思われたのが離塁が早かったらしくランナーアウト。6回はキャッチャーからの牽制アウトなど走塁ミスが相次ぎます。

7回はお互いにチャンスをつかんだものの無得点。

8回三河はエラーとヒットで2死1,2塁。ここで前の回あたりからへばっていた雪田のコントロールが定まらず連続四球。特に押し出しとなった7番村山に対してはずっと投げにくそうにしていてここまで3打席全部四球だっただけに、もうワンテンポ早く替えてもよかったと思いました。ここでピッチャー交代。かわった藤本がこのピンチを三振で切り抜けます。

その裏杜若は2死2塁の形を作りましたが0点。

9回表、三河は内野安打で出たランナーを送り、2番平井が当たりは弱かったが飛んだコースが3遊間の真ん中、必死のバックホームもタイミングは微妙もボールがこぼれ勝ち越し。

その裏杜若も先頭がヒットでランナーをバントで送り、1死2塁の形を作る。1番萩野はいい当たりを放つもサードライナー。ランナー飛び出しゲッツーで試合終了となりました。

三河が足とそつのない攻めで点を取ったのに対し、杜若は走塁ミスなどが目立ちました。杜若は勝てた試合だっただけに、ミスをどうなくしていくかが課題。
愛産大三河は、もう少し打線の奮起がほしいかな?杜若のピッチャーは力はあったものの三振がちょっと多かったのが気になります。

見に行って気がついたこと。

全三河大会には選手表がありました。これはうれしいです。ぜひ秋や春の県大会とかでも作ってほしいですよね。

愛産大三河は春の大会と結構選手が違ってました。で登録選手が全員3年生。どうやら全三河大会は3年生大会にしている感じでしたね。こういう伝統なんでしょうね。

秋に全尾張大会を見に行った時は無料だったんですが、全三河大会は普段と同じ600円でした。うーんなんで違うんだろう。