今日は岡崎球場で県大会の準決勝が行われました。
いい天気で、ちょっと暑いくらいでした。

第一試合、同朋−春日丘のランニングスコアです。

同 朋100100405|11
春日丘001100000|2

投手成績
同朋
桜井 。害鵝。毅亀紂“鎔詑韮押〇裕紕魁〇或僑押ー催寸
前田А。恐鵝。坑欝紂“鎔詑韮機〇融犁紕押〇或僑押ー催寸

春日丘
濱矢 4回 70球 被安打4 四球1 三振3 失点2
船戸 2回 34球 被安打0 四球2 三振1 失点0
龍 。臆1/3 52球 被安打8 四球1 三振4 失点7
吉田 2/3 26球 被安打2 四球1 三振0 失点2

同朋はエースナンバーの桜井君が先発。左のオーバーハンドで、ひじの出所の見にくいフォームで投げるピッチャーですね。コントロールにやや苦しみ、早めの交代となりました。
2番手は前田君。きれいな右オーバーハンドで投げるピッチャーですね。なかなか球威もあり、強打の春日丘をうまく打ち取っていました。

春日丘は、12番の濱矢君が先発。右のオーバーハンド。割と素直な球筋に見えました。フォームは若干変則ですが。外のコントロールで勝負するピッチャーという感じがしました。
2番手の船戸君も右オーバーハンド。なかなか重そうな球を投げてる印象でした。
3番手がエースナンバーの龍君。左のややスリークォーターぎみ。ただ、球威が微妙。今日みた限りではなんでエースナンバーかわかりませんでした。バントで揺さぶられたのもありますが。
そして吉田投手。右サイドハンドのピッチャー。コントロールに苦しみ、駄目押しを喰らいました。後ろの2人が試合をぶち壊した形になりました。

試合経過です
初回、同朋が先制します。四球のランナーをきちんとバントで送り、3番前田のタイムリー。
3回に春日丘が追いつきます。先頭は右中間抜けようかというあたりをセンターが飛びついて好捕。1死のあと、1番大澤がバントヒット。これをサードが悪送球でランナーを3塁まですすめます。続く2番田辺がセーフティスクイズを決め同点にします。
同朋は4回、ヒット2本で1死1,3塁からワイルドピッチで勝ち越し。しかしその裏、春日丘は変わった前田から四球のランナーを盗塁、悪送球で3塁に進め、代打西平のタイムリーで追いつきます。

5,6回はお互いにランナーを出すものの0点。
7回から春日丘はエースナンバー龍を投入します。が、これが裏目。先頭バッターをヒットで出すと、バント2つをピッチャーのエラーと内野安打で満塁。犠牲フライで勝ち越したあと、ワイルドピッチ、タイムリー、スクイズで計4点を失います。
同朋は9回に先頭の前田が広い岡崎球場の外野の上段にぶち込むホームランで駄目押し。その後も龍、変わった吉田から4点を奪い、結果11点をあげます。
春日丘は8,9回にもランナーは出しましたが無得点に終わり、同朋が東海大会進出を決めました。

どちらも、キャッチャーが2番じゃない選手が守っていましたが、いまいち。盗塁がどちらもフリーパスのようになっていました。とくに春日丘はバッテリーエラーも要所で目立ち、大量失点になってしまいました。捕手の重要性を感じる試合になりました。

同朋は前田選手がすばらしいですね。あれで2年生ですか。打者としてすばらしいものを持っていますね。盗塁も2つ。なにより次の塁を貪欲にねらう姿勢がすばらしかったです。ピッチャーとしても今日はナイスピッチングでしたが、打者としてはすでに風格を感じますね。楽しみなバッターです。
同朋はミスを取り返してしまう強さがありますね。東海大会もこの勢いで暴れてほしいです。

春日丘は、特にエースの龍が誤算。あれはエースのピッチングじゃないですね。調子が悪かったのかもしれませんが、夏までに立て直してほしいです。春日丘は、いいとき悪いときの差が激しい。そういうときにミスが出ては勝てない。力はあると思いますが、どこまで安定して戦えるかが鍵でしょうね。