21日から、夏のシード校を決める、高校野球の春季大会がスタートしました。
初めにお断りしますが、三河地区は情報が無いために、結果が分かりません。申し訳ありません。

21日名古屋地区1次予選結果

春日丘15−0鳴海
山田7−6名市工
名城大付12−2守山
同朋11−1名東
中村3−2瀬戸窯
愛知8−1向陽
星城19−0市邨
東邦31−0南陽
名市工芸4−1旭野
豊明1−0瑞陵
春日井工13−5春日井商
栄徳4−3維信
愛工大名電11−1天白
瀬戸17−2名古屋工
春日井西12−11日進西
享栄7−2愛産大工
中部大第一10−0東郷
東海学園11−5名古屋
中京大中京8−7明和
長久手13−8愛知工
名古屋大谷15−0緑丘商
松蔭11−7高蔵寺
菊華15−5菊里
千種8−7東海
名古屋国際9−2南山
大同工大大同12−2名南工
(朝日新聞尾張版より)

気になったのは中京大中京。明和はたしかに公立では弱い学校ではないけど、8−7で、しかもサヨナラ勝ちだったらしい。やはりピッチャーの不安定さは改善されてないのか。甲子園は遠そうですね。